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2004年12月29日

ロタウイルス性腸炎(rotavirus enteritis )という子どものに発生する流行性の病気がある。
ロタウイルスによるこの腸炎は、経口感染し、潜伏期2~4日、生後4ヵ月からの2歳の間に多く発症し、症状は、嘔吐と、水のような下痢を頻繁に起こす。感冒様の発熱、脱水症を伴うこともある。
便は白色で、普通8日間くらい続く。日本では、「白色便性下痢」、「仮性小児コレラ」、「白痢」、などとも呼ばれている。この病気は、世界中の子どもを苦しめており、毎年、何百万人がこのために 死亡している。

有効な治療薬がなかったが、待望のワクチン「ロタシールド」(RotaShield)(ワイエス社製)が登場、期待されたが、副作用として、腸閉塞など重大な腸の障害が起き、死亡者まで出たため、1999年回収された
しかし、その後、一部の貧困国では、いまも、非公式にロタシールドを使っている。
少しくらい副作用があってもかまわない。これは先進国では大問題かもしれない、多数の患者を抱えた国では、とにかく患者を救済しなければならないから、背に腹は代えられぬ、というわけで、副作用承知で使っているのだ。
そこでこの度、新しいワクチンができた。このワクチンは、ベルギーに本拠を置く「グラクソスミスクライン・バイオロジカルズ社」(GlaxoSmithKline ・Biologicals )が開発した「ロタリックス」(Rotarix )で、その臨床試験の結果が、10月31日、ワシントンで開かれた「米微生物学会」(American Society for Microbiology )の会合で発表された。
この試験は、ラテンアメリカの子ども6万3000人を対象に行われたが、その結果、ロタリックスを投与した子どもに、副作用として、6人の赤ちゃんに、腸の障害が見られた。偽薬を与えた子どもにも同じ障害が出ており、両グループの発生の割合がほぼ同じだった、という。
すなわち、この薬を与えたがために起きる副作用は、その割合が、与えなかった場合と違いがないので、とくに問題にしなくてもいい、と言うことになったのだ。「これはすばらしいニュースだ。実質的に副作用のないロタウイルス性腸炎のワクチンが誕生した」と、グラクソ社の研究開発担当のブルース・インニス博士は述べている。
また、CDC(米疾病管理予防センター)のジェームズ・ヒューズ博士は、「アメリカでも、毎年、何万人と言う乳幼児が、ロタウイルス性腸炎で入院し、数十人が死んでいる。まして、途上国では、この病気で苦しんでいる子どもがはるかに多く、深刻な問題になっている。安全なワクチンがどうしても必要だった」とコメントしている。
http://www.supplenews.com/MT/archives/2004/12/post_209.html

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