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横浜市12歳男児

▼新型インフル:小6男児が死亡 ぜんそくの持病 [09/09/17]
 横浜市は17日、新型インフルエンザに感染した同市都筑区の市立小6年の男児(12)が同日夕、入院先の市内の病院で死亡したと発表した。気管支ぜんそくの基礎疾患があり、死因は脳内出血とみられるが、インフルエンザウイルスとの関連は不明という。男児はインフルエンザ脳症には罹患(りかん)していなかった。3日未明からウイルス性心筋炎の治療のため集中治療室(ICU)に入っていた。厚生労働省によると、国内の新型インフルエンザ感染者の死亡は疑い例も含めて15人目、未成年の死者は初めて。
 市によると、男児は2日午前、39度台の発熱と嘔吐(おうと)を訴え、近くの医療機関を受診した。簡易検査では新型インフルエンザ陰性だったが、気管支ぜんそくの症状があり、医師の紹介で別の病院を受診。熱が37度台に下がったため帰宅した。
 しかし、翌3日に熱が40度に上がり、再受診して心筋炎と診断された。この時も2回の検査で新型インフルエンザ陰性だったという。
 だが、血液検査の結果、10日にA型インフルエンザ陽性と判明し、14日夕に市衛生研究所の遺伝子検査で感染を確認。17日夕に死亡した。タミフルやリレンザは投与されなかった。
 投与しなかった理由について、市は「発症から感染確定まで48時間以上経過しており、効果がないと判断したのではないか」と話している。
http://mainichi.jp/select/science/news/20090918k0000m040106000c.html
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無題
by ちょここ URL 2009/10/14 23:04 編集
>男児は2日午前、39度台の発熱と嘔吐を訴え、近くの医療機関を受診した。
陰性でもタミフルを処方される医療機関は多いです。39度台の発熱でタミフルを処方された可能性もあるかも。その後の別の病院ではタミフルやリレンザを投与されなかったというだけかも知れません。
    
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