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ここでも良く取り上げている、抗インフルエンザ薬「タミフル」
タミフルの製造元はスイスのロシュ社です
成分はリン酸オセルタミビル
インフルエンザを「予防する効果」は一切ありません。
インフルエンザ・ウイルスを「殺す能力」も一切持ちません。

ここでも良く取り上げている、抗インフルエンザ薬「タミフル」
タミフルの製造元はスイスのロシュ社です
成分はリン酸オセルタミビル
インフルエンザを「予防する効果」は一切ありません。
インフルエンザ・ウイルスを「殺す能力」も一切持ちません。

追加
ウィキペディア 「インフルエンザウイルス」について
ウィキペディアの情報は玉石混淆ですが、これは信用して大丈夫です
インフルエンザの基礎知識


鼻やのどに起こる急性の炎症の総称が「かぜ」です
症状を引き起こすものは、ウイルス、細菌、微生物などいろいろです。
かぜによって現れる症状は、入ってきたウイルスや細菌に体が抵抗し、それらを取り除こうとしているために起こるものです。「インフルエンザ・ウイルス」が原因になっているものが、特に「インフルエンザ」と呼ばれています。

タミフルには、インフルエンザを予防する効果はありません
タミフルには、ウイルスを殺す作用は一切有りません
ウイルスには、「抗生物質」も効果を発揮しません。
インフルエンザは、インフルエンザ・ウイルスに感染した後、1~3日間の潜伏期間を経て、38~40度の高熱が出て発病しますが、タミフルはウイルスの増殖を妨げ、熱がある期間を1日程度縮める効果があるだけです。(国立感染研究所の談話より)

人間の身体は「免疫系」の働きによって、インフルエンザ・ウイルスを撃退します。タミフルは、インフルエンザ・ウイルスの増加を抑えることによって、「身体の免疫系」がインフルエンザに対抗する抗体を作り出して、それを撃退するまでの時間を短縮するだけなのです。

その為欧米では、「インフルエンザには安静」が常識で、タミフルのような「抗インフルエンザ薬」は、感染症などの合併症の危険性が大きくなる免疫系が弱っている人達、高齢者や慢性の病気などの要因を持つ人達以外には、ほとんど使われていません。

情報追加
タミフルの製造元はスイスのロシュ社です
特許は米ギリアド・サイエンシズ社が持ち、
販売額の10% のロイヤリティーを受け取っています。
ちなみに日本では中外製薬が輸入・製造販売しています。
成分はリン酸オセルタミビル

ロシュ社によると、これまでにタミフルを服用したのは全世界で3200万人。そのうち、日本人が2400万人を占めているそうです。3/4ですね。全世界の50分の1の人口しか無い国の数字としては、凄まじすぎると思います。

タミフルの昨年の日本での年間販売量は1080万人分で、世界の8割以上を占めています。
日本でタミフルを製造(ロシュ社から輸入し、製造販売している)のは中外製薬です。2005年の冬には、2カプセル×4日投与換算で1500万人分を用意する事になっているそうです。(新型インフルエンザ流行時の国内の想定感染者数は2500万人です)
実は、少し前の記事で「ライセンスを締結する前にタミフルの製造を開始してしまえる(特許を無視できる)国がうらやましい」と書いたら、この数字を教えていただきました。この数字は、中外製薬の抗インフルエンザウイルス剤『リン酸オセルタミビル』2005-2006年シーズンの供給計画について」によるものです。

ただし、現在は「通常のインフルエンザ」に、「免疫系のしっかり発達した健康な大人」(飲んでも飲まなくても病状にはほとんど影響が無い)がかかっている場合にも、それがふんだんに処方されている為、「備蓄」はほとんど進んでいません。

現在は「新型インフルエンザ」に対応する為に、世界各国で「備蓄」が進められています。どこも非常に薬は不足しています。「お薬好きの日本」以外では、通常のインフルエンザでの発熱を一日ほど短縮する為に「高価な」抗インフルエンザ薬を処方する習慣が無いため、薬がそもそも出回っていないからです。しかし彼等は、通常のインフルエンザに使わずに、新型インフルエンザに対する「備蓄」としてそれを購入しているのです。

切迫してきている状況を鑑みるに、国民にきちんと説明をして、慢性疾患等の症状が無い大人には一日熱が高い事を我慢してもらって、まもなく出現する「死ぬかもしれない病気の時の為にそれを備蓄する」、という事を説得する方が正しいように思えますが … まさか、資金が無いとか? … 日本でそれを言ったら備蓄に対応できる国なんてないですよね。

参考情報
タミフルの薬価は1錠約363.7円です。
必要量は5日分(一日2錠)ですので3637円になります。
日本の経済力を考えれば、「命の値段」としては格安です。


子供とインフルエンザ
タミフルを飲んでも、インフルエンザは治りません。
タミフルは、インフルエンザ・ウイルス数の増加を抑えるだけです。
ですから、身体の「免疫系」がまだ未発達な(インフルエンザ・ウイルスに遭遇していない)子どもの場合には、タミフルを服用して増殖を抑えても、免疫系がウイルスを殺しきるまでには時間が余計にかかります。

その為、子どもにタミフルを投与してから4日目以降に耐性を持つウイルスが体内にあらわれて、それが周囲にまきちらされている、という日本の研究者の報告が、昨年の今頃「ランセット」という医学誌に発表されていました。

子どもがインフルエンザを罹患した場合、熱が下がって症状が消えた後も「薬剤耐性を持った怖いインフルエンザ菌」を周囲にまきちらす危険性が高い、という事だそうです。それを考えると、免疫系の弱い子ども達が集団で生活する場である学校の「強制休校」という措置は、非常に正しい措置だという事がわかります。

インフルエンザに過剰反応している為生じたメリットも有ります。
日本では前述のように「インフルエンザ」への強い反応が有るため、多数の病院でインフルエンザの迅速判定キットが使われ、患者さん達を診察する医師達が、その使用法に熟達しているのです。

これは、新型インフルエンザの流行時にも、非常に心強い事だと思います。


ウイルスの増殖と免疫系
インフルエンザウイルスは、人間の細胞に入り込み、その細胞の複製システムを利用して自分(ウイルス)の複製を大量に作り出し、細胞から飛び出して他の細胞に取り付くことによって感染を広げます。タミフルは、細胞外にウイルスが出ることを妨げる作用を持ち、結果としてウイルスの増殖が妨げられます。

ウイルスは、37度ぐらいで最も増殖が活発になり、39度ではほとんど増殖できない状態になります。インフルエンザの感染時の発熱は、ウイルスを増殖させない為に身体が作り出している一種の防御反応だとも言えるそうです。

インフルエンザの感染に対抗する為の有効な手段は予防接種だけです
予防接種とは、毒性を弱めたウイルスを接種する事によって、あらかじめ身体に抗体を作りだし、感染が生じたときに速やかにそれを撃退できるようにするものです。

インフルエンザの予防接種は有効な物なのですが、インフルエンザウイルスは「変異性」が高く、予防接種によって身体に創り出された抗体が有効な型から、それとは少し異なる型にすぐに変化してしまいます。そのようにして免疫の防衛網をすり抜けてしまうため、一度かかればその後の一生分の免疫が出来るという事にはならず、「毎年違うインフルエンザに感染する」事になりますし、酷い場合には「一冬に型の違うインフルエンザを複数経験する」という不幸な事も生じます。

ただし、変異型であっても以前の特性を幾分かずつ持っているため、免疫系が完全に無力だ、という事にはならないそうです。


「通常のかぜより症状が激しい」が、「自然に治る」現在のインフルエンザと、新型インフルエンザの場合とは、実は少し状況が異なります

インフルエンザに対して働く人間の「免疫系」は、現在脅威が高まっている「鳥インフルエンザが変異して発生する新型インフルエンザ」に対応した事が無いからです。今の状況は、1918年に鳥のインフルエンザが変異して人間に感染を広げ、世界的に大流行して何千万人もの人間を殺した時と似ている、と言われています。
参考記事 : 1918年のインフルエンザ・ウイルスは復活します

「鳥のインフルエンザそのもの」が人間に感染した東南アジアでの事例の場合、医療設備が完備した病院に入院した場合も含めて、半数以上が死亡しているという非常に致死率が高い状況になっています。

最近の報告
鳥インフルエンザに感染した患者達の肺などの組織を調査したところ、免疫細胞が分泌する「サイトカイン」と呼ばれる物質の量が通常のインフルエンザに比べて異常に多いことが判明しています。これは免疫システムに「サイトカイン・ストーム」と呼ばれる暴走現象が起きたことを示唆する物だそうですが、それによって体内の臓器がうまく働かなくなる事があるそうです。

仏製薬大手サノフィ・アベンティス社が、年内にも鳥インフルエンザへの感染を予防するためのワクチンの臨床試験を終え、製造承認申請を取る見込みです。

国立感染症研究所では、予防用に接種する新型ワクチンの開発を進めるための動物実験を既に終了し、2006年初頭の臨床実験開始を目指して、ワクチンメーカー4社と計画を詰めているそうです。試験や承認審査が順調に進めば、2006年秋には実用化が可能になるという話が聞こえてきています。増産のための設備に関しては、難しい部分があるそうです。

ロシュ社は、鳥インフルエンザの治療に効果が高い抗インフルエンザ薬「タミフル」の自社生産能力を、06年末までに年産3億錠に増強すると発表しました。2004年の生産能力は3000万錠だったそうです。

先に免疫系の未発達な子供の場合、ウイルスを殺すための時間が長くかかるため、薬剤耐性を持つウイルスが出来やすいと書きました。新型インフルエンザの場合、大人の免疫系も同様の状況に置かれますので、どのような状況になるのかは現時点では予測が難しいそうです。また、タミフルの短期投与による耐性ウイルスの出現も懸念されています。

そのような懸念に対応する為に、厚生労働省はこれまで1人分を3日間投与として計算していたタミフルの備蓄量を、4日~5日間投与とすることを検討中です。必要量は、1億5000万カプセルから2億~2億5000万カプセルに増加します。(現在の日本の年間製造量は、1億2000万カプセル程です)
参考記事 : 戦時下の戦術は、乏しい新型インフルエンザ薬の力を倍増させます


インフルエンザを「予防・軽減する効果」を持つのは「ワクチン」です。
インフルエンザ・ウイルスを「制圧する能力」を持つのは「身体の免疫系」です。

実は、世界的な流行が起きる前に、人間の身体の中に有効な抗体を作り出せるワクチンが、多人数に接種できるだけの量確保できるかどうか、というのが一番大事な部分で、タミフルは二次的なものでしかないのです。それでも、鳥インフルエンザの感染が世界に拡大していて、開発中のワクチンが間に合わない可能性が出ているときに、せっかく手元にある有効な札を無駄にするのは、選択として正しくないような気がします。

「世界の対策に後れを取るな」と叫ぶなら、国内で普通のインフルエンザにふんだんに使われているタミフルを、優先的に備蓄に振り向ける事を提案すべきなのではないのですか? いったんはやり始めたら、インフルエンザは空気感染をしますから、感染拡大はたぶん止められないんですけど。


当然ですが、薬はお医者さんが症状を見て「その人に必要な薬」を処方しています。そして、タミフルを飲めば身体が大量のウイルスと戦わずにすむため、一般に症状が軽くてすみます。これはタミフルが現在のインフルエンザの症状の緩和のために必要だという度合いが、死亡率が高いと予想される将来の感染に備えるための「備蓄」の必要性よりも高いのかどうか? という話です。念のため

【転載元】
http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/151.html
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