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ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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平年のインフルエンザと大差ない実態であるにもかかわらず、世界的に大プロパガンダが展開されている豚インフルエンザ。これはパンデミック(伝染病の世界的大流行)というよりは世界的な医療詐欺の大流行の間違いではなかろうか。あるいは、2012年という計画達成目標年に向けた人類削減計画(最後の審判?)が、「予防接種」の針となって、いよいよ我々の身体に文字通り突き刺さってくるということなのか。さらに世界最終戦争(ハルマゲドン)が生物兵器・細菌戦であるならば、これはまさに第三次世界大戦が始まったことを意味するのではなかろうか。
WHOは2009年6月11日午後6時にパンデミック(フェーズ6)宣言を行った。なんだか意味ありげな数字だ。
英米の石油支配戦争などについて優れた著作のあるドイツ在住のジャーナリスト、 F・ウィリアム・イングドール(F. William Engdahl)氏が豚インフルエンザを追跡した記事を日本語訳しました。鳥インフルエンザ騒ぎと同じ構造にあること、大規模集中化された食肉生産と、医薬品国際企業の利益、マスコミによる大衆心理操作、これらの絡み合いについて理解できるかと思います。

2009年8月1日更新
 

(記事1) 2009年4月29日 ▶▶▶「空飛ぶ豚、タミフル、養豚工場(1)」(PDF)

英語原文 Flying Pigs, Tamiflu and Factory Farms:Part I

(要点)

(1)基本的な事実確認をしていないマスコミ報道。

(2)養豚工場の衛生状態で発生した病気をインフルエンザのせいに。

(3)ラムズフェルドとタミフルの関係。

(記事2) 2009年5月4日 ▶▶▶「空飛ぶ豚、タミフル、養豚工場(2)」(PDF)

英語原文 Flying Pigs, Tamiflu and Factory Farms:Part II

(要点)

(1)SF小説のようなパニック演出。これは心理戦争だ。

(2)H1N1への名称変更の意味~本当の問題は効率性追求のアグリビジネスにある。

(3)スミスフィールドフーズ社の経営姿勢。

(4)WHOは今回のパニックを2004年に予言していた。

(記事3) 2009年6月5日 ▶▶▶「パンデミック砲を発射して遊ぶWHO」(PDF)

英語原文 The WHO Plays with Pandemic Fire

(要点)

(1)タイミングよく改訂されたパンデミック基準。

(2)ワクチンメーカーは製造者責任を問われない。

(3)1976年、米国の豚インフルエンザの空騒ぎとワクチンの被害。

(記事4) 2009年6月25日 ▶▶▶「豚インフル世界大流行」の軍資金を手にしたオバマ(PDF)

英語原文 Obama gets billions for ‘pandemic’ Swine Flu

(要点)

(1)新型インフルエンザ・ウィルスは科学的に特定できていない。

(2)WHOのパンデミック宣言の基準は感染国の数。

(3)オバマはパンデミック戦争予算として76億ドルを確保。

(4)ドイツのロベルト・コッホ研究所も援護射撃。



元記事 『予防接種という名の生物兵器』より
http://tamekiyo.com/vaccine.html
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