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ロハス・メディカル

 予防接種法の大規模改正をにらんだ厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会が、25日に新設されて始まった。普段は公の場であまり発言しない上田博三・厚生労働省健康局長が、「我々としても不退転の決意で大改正に取り組む」と述べた。記録として残しておく。またこの日、日本脳炎予防接種のあり方を検討する小委の設置が決まった。(川口恭)
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近く承認審査が始まる外国製の新型インフルエンザワクチンをめぐり、厚生労働省が欧州の製薬大手2社と結んだ購入契約は、同省による副作用の評価を理由には解除できない条件になっていることが23日、分かった。一方、企業側には一定の条件下で解約を認め、日本政府に違約金を請求できるなど有利な内容となっている。

2009.12.21 01:13

 「新型インフルエンザ」の流行が続く中、例年なら年末に流行入りする「季節性インフルエンザ」の発生報告(確定診断)が1件しかないことが20日、国立感染症研究所への取材で分かった。年末にこれほど季節性の報告がないのは、少なくとも過去10年は例がない特異な事態。詳しい原因は不明だが、猛威を奮う新型の流行が、季節性ウイルスの増殖や感染の機会を封じている可能性を専門家らは指摘している。

毎日新聞 2009年12月18日 22時15分

インフルエンザ治療薬タミフルを輸入販売する中外製薬(東京都中央区)は18日、発症していない1~12歳への予防投与について、厚生労働省の承認を得たと発表した。これまで予防用としては13歳以上にしか認められていなかったが、カプセルタイプは体重37.5キロ以上の小児、ドライシロップタイプは1歳以上に健康保険で使えるようになる。
 タミフルの予防投与は、厚労省が新型インフルエンザに関する運用指針で「特段の理由がない限り推奨しないが、基礎疾患があり、感染が強く疑われる場合は、医師の判断で可能」と定めている。【清水健二】
http://mainichi.jp/select/science/news/20091219k0000m040099000c.html

毎日新聞 2009年12月18日 20時09分

 厚生労働省は18日、新型インフルエンザの国内感染について、8月の流行開始以来初めて「学校での感染が下火になり、いったん流行のピークを過ぎつつある」との見解を示した。一方で「成人の患者数はほぼ横ばいの状態が続いており、引き続き注意が必要だ」と感染防止策の継続を訴えた。

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