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この方法は風邪の初期からコジれた型まで、また腰型の風邪にいたるまで、すべてに応用できる究極の方法といえます。方法は上の写真の①と②の部位にカイロをあてるだけです。ビックリするほど効果があります。

・背中ゾクゾク型 → ①の所にあてる

・腰の冷え冷え型 → ②の所にあてる

・背中と腰の冷え込み型 → ①と②の両方に応用してください


注意:一日中つけっ放しで構いませんが、低温ヤケドをしないように必ず肌着ごしに温めてください。また、(身体の)寒気の強い時は肌が鈍感になっているので、温め過ぎてヤケドしないよう注意してください。


風邪を制する者は万病を制する

西洋医学は風邪を軽視する。
そして、たび重なる風邪のくり返しによって、患者も医者も気づかないでつくりあげた難病や慢性病に、まったく別な病名をつけて、治った治らぬと格闘しているかもしれないのだ。風邪を制する者は万病を制する。少なくとも百病は防げるのである。年中、風邪状態が続いていると体質が異常になり、困った病気を生みかねない。くれぐれもご注意。

いまや日本は長寿世界一の国となった。しかし、このデータを支えている老人たちが、すべて戦前生まれであることを忘れてはいけない。食事の変化と冷暖房の普及……このふたつは日本人の体質を変えつつある。

以上

【出典】井村宏次著:気の医学


イメージ的には、背骨ラインの氣流の本線を温めることによって、人間の生体エナジーに外部から“燃料をくべる”といった感じでしょうかね。僕の廻りで「風邪を引いた」とか「調子が悪い」といった声を聞くと、真っ先にこの「カイロ療法」を伝えます。そして皆がその“ビックリするような効果”を感じてるようです。

風邪やインフルといった病に伏したときのみならず、冷え性の方や肩こりなどに悩まされている方にも、是非オススメさせて頂きます。
※重ねて、低温ヤケドには要注意。

管理人=zack
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無題
by yuko 2009/11/12 06:04 編集
寒気があるとき、胸椎9番に息を吐いて温めるのも気持ちいいですよ。
肩甲骨の下端を結んだラインが胸椎7番なので、その2つ下です。そこだけ空けるように両掌を当ててハア~~と息を吐き出します。3~4回でかなり温まります。
掌を当てるのは、口が直接当たらないようにする為。
    
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