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デーヴィッド・アイク公開ニューズレター200996日初出

910日一般公開 

A STRENGTHENED VIRUS AND A POLICE STATE
 

IT WAS ALWAYS COMING TO THIS ...
... NOW WE HAVE TO DEAL WITH IT
 

 
強化されたウイルスと警察国家

それは昔からきていた・・・今それに対処しなければならない

 

(臆病者と感受性の強すぎる人は、志願しなくていいよ)

 

英原文リンク先:http://www.davidicke.com/content/view/26440
 

By David Icke
 

我々がまさに出くわそうとしている不可避の世界的なファシスト化計画について、年間を通して、警告してきた。

これまでの10年にそれほど大勢が目ざめつつあるにもかかわらず、大部分の人々はそれが本当だったとみなし始める前にファシズムを見たり、触ったり、嗅いでみたり、聞いたり、経験する必要があったことは、明白だった。


不本意ながらも連中のサインと行為を見た大衆は、結局、覆いをはぎ取る前にオーウェル風制御システムの数段階にいる連中をいつも非難する。私は、覆いをはぎ取る方に重きを置く。しかしはぎ取りに行くのはまだまだ先のことだろう。

問題は、我々が警察/軍隊国家を避けるかどうかということでは決してない。私は、それについて少しも思い違いをしていない。問題は、私たちがどれくらい深く我々自身をこの悪意によっておさえつけられているのを許すかということだ。そして、それは他の2つの質問によって答えられる。
 

それを終わりに至らせるための十分な人々が、彼らの全焦点を集中させるのはいつか?そしてその後、我々同様に自分の家族の利益のために管理者の雑用係、ダークスーツの連中と制服組の階級を壊すのはいつか?
 

さて、我々はまさに気づこうとしている。


 

 
 

『豚インフルエンザ』ワクチンは、我々に認識と精神力に関係する重大な窮地をもたらす境界線だ。我々がこの人体へのアクセスを許すための見え透いた企てに柔順におとなしく従うならば、率直に言って、我々はどんな困難を受けてもおかしくない。

誰も、警告しなかったとか、何が起こっていたか暴露している情報を聞かなかった見なかったと言うことはできない。誰でも、ワクチンに『ノー』と言うため十分な知識がなかったと言うなら、自分自身、嘘をついているか、顔をそむけている。

主流メディアの若干の役員でさえ、彼らの世界を見る近視眼的透視図にもかかわらず、潜在的危険性をくっきり映し出している。

我々が道の分岐点にいるとき、もう地図を見つめたままここに落ち着くことができないでいる何年もの間、私は要点を組み立てている。きっぱり拒絶して決定を下そう。豚インフルエンザワクチンは、その裁決だ。

 

 
 

    自由追求を選択することと意識性を広げることは、確信のための挑戦だろう。しかし、無知と追従を望んだ結果は、そのような人々にとれば潜在的災難を招く。

非常に大きい何かが、下りようとしている。必ずそうだと言うことができなくとも、我々がここ数カ月(数年ではない)、話していることだ。それはすべて非常に長い間計画されており、その断片が一つずつまとめられている間、民衆は競技大会、ゲームショーまたはメロドラマを見ていて、『陰謀狂たち』を伴って来ることになっていた惨事についての警告を忘れていた。

あなたはその構成要素が含まれた全体図を常に見ている。そして、ちょうど英国のワイト島の我が家からすぐ下った道路で、ウエストリッジセンターと呼ばれている市議会の建造物を23週間前より注視していた。


 


 


 

建築業者は最上階の改装という仕事を終えるために

7月という厳しい納期期限のもと、夏を通してそこで働いていた。そして、業者たちはどんな状況があろうともその納期期限がずれ込むことはできないと話していた。

建築業者の異なるグループが異なる段階の仕事をするために連れてこられたとき、彼らは懐疑的になった。そして、これはどのグループも彼らが何を実際に構築しているかわからないことを意味した。最終段階になると、この建物で働く人々によれば、地元の建築業者は、無印の白いバンの男たちに入れ替えさせられた。

これが、これからの数カ月のために企てられた気違いじみた計画である『豚インフルエンザ世界的大流行病』に関係する事であったことは、点をつなぎ合わせた事象から明らかだった。

私は、何がウエストリッジで起こっていたか、何がそこで造られていたか情報公開法によって議会に尋ねた。数日前に、返ってきた回答は、全く思いもかけないことではなかった。今明らかになったことで、ちょうどどの程度か確認できる。

アイク殿

ライド近辺、ウエストリッジセンターの上層階の使用予定に関する情報公開要請について(顧客情報管理参照IW09/8/24953

2009817日付けの情報についての問合せをありがとうございます。貴殿の情報公開法による情報の要請は、戦略的資産管理サービスのため情報保護局であるこちらに引き継がれました。

ウエストリッジセンターの上層階は会議事務所使用のために人々が利用可能な宿泊設備、そして、同じように災害復旧センターとして請け負っている業務であると確認できました。障害者差別禁止法による会社からの義務付で身障者用トイレとリフトを設置し、より快適な開かれた宿泊施設として併設しています。

なんと偶然にも、彼らが完成させるのに厳しい竣工期限を設けた『災害復旧センター』の設立をこの時期に選ぶとは。しかし、もちろん、それはまったく偶然の一致ではない。類似したセンターは、英国のあらゆる地域で設立された。タールマック滑走路に関するワイト島の唯一の空港の情報は、急増した軍事活動への参入、そして、ヘリコプターが行ったり来たりしていることも報告された。

これはイングランドの南の海岸沖の小さな島のほんの出来事であるかもしれないが、しかし、そのまさしくその小規模で起こることは、主要な町または都市で失われるものを見ることになる。我々がここで経験しているものは、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、その他至る所でひそかに起こっていることのより小さな変形だ。それは、大宇宙の縮図としての小宇宙のごとくである。


H1N1ウィルスは『豚インフルエンザ』と呼ばれている。しかし、それは短期と長期に人口を削減する意図をもったウィルスを強化させた変種で、大規模な予防接種の世界的計略を正当化するために、豚インフルエンザ、鳥インフルエンザと季節性インフルエンザを混ぜ合わせて研究所で製造された。


 

 

 

研究者たちは、インフルエンザ(風邪)の病原菌が、メリーランド州フォートデトリック駐屯地の米国軍病理学研究所のジェフリー・タウベンバーガー博士と一連の遺伝学者と微生物学者の業績にまでたどることができると言った。誰もが、インフルエンザ(風邪)の病原菌は1918年に数千万人も殺したと「逆行分析」したり、脳に略図を描いた。

このウィルスは、大手製薬のノバルティス(バーゼル、スイス)社から与えられたと主張された。そして、それはかつてナチ製薬企業の構成部分であった、イーゲー・ファルベン社だった。それはアウシュヴィッツで強制収容所を進め、主要なナチ軍事力となったファルベン社だ。

それが『豚インフルエンザ』であるなら、なぜ、ブタはどんな形であれ影響を受けていないのか?我々は、それがメキシコの養豚場で起こったと信じるように誘導されたのだ。しかし、即時にブタ家畜の大量処分を命じているばかげたエジプト政府を除いて、この嘘つきどもからその後一切言及がなかった。それが豚インフルエンザでないならば、それはどうやってどのように、メキシコの養豚場から現れたのか?

国連食糧庁は、ブタを淘汰するとか、彼らの行動を制限させる正当な理由がなかったと言った。同じようにウィルスがブタに影響を及ぼしたとか、食肉を危険にしたという証拠がなかった。そうとも、
ブタと関係ないからさ、それは、研究所で製造されたのさ。

 

 


 

豚インフルエンザ?
 

ほんと?それで、そのブタはどこにいるのさ?
 

英政府は、この冬『豚インフルエンザ』が原因で約65,000人の死者が国内で出ると見積もった。『豚インフルエンザ』の徴候は大部分の人々に非常に穏やかだった。そして、間違った展望を発表するための数字を固定させる努力にもかかわらず晩夏には患者数が急速に落ちていたとき、どうやったら、連中はこんな見積もりができるのか?

『豚インフルエンザ』に感染していたと主張される患者数は、間違った診断によって非常にふくらまされた。そして、それは、世界保健機関(WHO)が検査によってではなく徴候によって診断されなければならない、と言った理由だ。

その結果、『豚インフルエンザ』と診断されて髄膜炎で死にかけている子供たちや肺炎のような病気で苦しむも患者もでてきた。英国政府によって準備設置された、おかしな豚インフルエンザ『コールセンター』で働いている、資格のない、熟練者でない公務の相談員にテストなしで『豚インフルエンザ』であると言われたという。電話で診断している相談員の何人かは、16歳くらいの若者だ。

ついでに、そのコールセンターは『豚インフルエンザ』が4月にメキシコで出てくるずっと前に組織されていた。私が言うように、全ては前もって予定されていた策略だ。

権力者たちは、研究所で製造された『豚インフルエンザ』がメキシコで拡散されて以来ずっと、何が計画されていたか我々に話していた。英国、フランス、アメリカ合衆国やその他の国の政府と医薬情報担当者は、この秋に『強化された』H1N1系を、全く彼らの計画通り製造して行う予定であると、非常に早くから警告した。

連中は微小工学マイクロチップ技術を確実にし、免疫系を破壊する害毒を注入するために惑星のあらゆる人体に近付く手段を持ちたがっている。そして、今現在、連中はその計画を達成できそうもない。


 

市民たちはH1N1ワクチンの必要性とその安全性の両方について、意味遠いあまりにたくさんの懐疑論に囲まれている。この様子では、予防接種を受けることや、子供たちに予防接種をさせるのを拒絶する莫大な数の人々がいそうだ。

英国の医者の世論調査で、彼らの半数がワクチン接種しないだろうことが明らかになった。そして、もう一つの世論調査は30パーセントの看護婦が同様の姿勢をとっていることを示した。

ワクチンと『豚インフルエンザ』についての事実を広げるために、これほど多くの信じられない奮闘がインターネットに乗って広がっているのは我々が経験している世界の現実に集団的に目覚めつつあるおかげであると感謝している。

要するに、豚インフルエンザの陰謀の背後に隠れているエリート家族(特にロスチャイルド家とロックフェラー家)は、目下の現状で連中の望むものは得られないだろう。連中はそれを知っているので、この計画の目的は、『現状』を変化させることだ。

これらの深い病に冒された連中は、犠牲者にはどこか自己達成的な『予言』を強要するために強化した『豚インフルエンザ』ウィルスを拡大させる予定だ。さらに、彼ら自身と家族にワクチンを受諾させる目的で、故意に抵抗する民衆を打破することで劇的に恐怖を増大させようとしている。

ロスチャイルド―ロックフェラーが創設した世界保健機関(WHO)は、ワクチンが生きている『豚インフルエンザ』ウィルスを含むと主張した。そして、人々を保護すると思われている、まさしくその予防接種を通して病気を拡散させることは非常にあり得る。

これは、ウィルスの直接の接種によって、そして、ウィルスが糞便、尿、唾液、および粘膜、そして感染した他者経由でワクチン接種者を通過するとき、『排出shedding』として知られている現象を通じてこれが可能だ。経口ポリオワクチンはまさしくこの問題のため、米国で回収された。しかし、それがいわゆる発展途上国でまだ使われている。

経口生ポリオ予防接種は、ポリオワクチン関連性麻痺と呼ばれている病気としてポリオ患者にさせることができる。そして、生ポリオウイルスは予防接種後、6週間経過した赤ちゃんの糞便で見つかった。

子供たちが2歳になるまでにおよそ25種類の予防接種と混合薬を与えようとあなたがよくよく考えていたとしたら、たいした思考だ。誰か、おしめを替えてやってくれないか?

はしかウイルスからの遺伝物質は、予防接種後2週たっても、尿で見つかった。ワクチン接種後28日間たって生風疹ウイルスが鼻と喉で発見されたのは、予防注射によるものと母乳を通して感染されたといえる。ワクチンによって誘発された水ぼうそうは、肺で複製する様がみられる、更に、いろいろな手段によって感染される。鼻にスプレーされる商品名フルーミストFluMist経鼻投与型)のワクチンは生インフルエンザウイルスを含んでいる、そして、感染者から他の人々にうつるということが証明された。

非予防接種の子供たちは、予防接種を受けるものに対して脅威であると、連中は言う。しかし、我々は、実際、正反対の事例を見ている。

この背景を持ってすれば、大規模な予防接種プログラムによる強化された『豚インフルエンザ』ウイルスを流行らせる方法以外に、どんな効果的方法があるのだろうか?これは、彼らが行おうとする予定であることは、その先のことも含め明らかだ。連中には、ウイルスを流行らせる他の手段もある。

世界保健機関(WHO)は、7月に次のように発表した。

『世界基準における予想され限られたワクチンの有効性からみると、潜在的にウイルスの「変異」種から保護する必要があります。それは生産促進とワクチンの使用を推薦しました。たとえば、水中油滴型賦活剤(アジュバント)の処方と弱毒性生インフルエンザワクチンは重要でした。』

この声明は、大昔前に書かれて、ちょうどいい時期にただ届けられる台本だ。

『弱毒性』という言語の意味は、ウイルスは潜在する強さを軽減させられたということだ。しかし、それが大衆の間に広まる早さやワクチン受容者に感染させるのを止めさせることではない。『水中油滴型賦活剤(アジュバント)』は、免疫系からのより大きい反応を刺激することによってワクチンの効果を増やすのに公式に用いられる。

『豚インフルエンザ』ワクチンで利用されている賦活剤(アジュバント)はスクアレン(テルペノイド類に属する油脂)と呼ばれている。そして、これは『弱毒性』生『豚インフルエンザ』ウイルスの衝撃を増大して、あらゆるところで恐ろしい破壊をもたらす可能性がある。ジョセフ・マーコーラ博士は、スクアレンの影響を説明している。Mercola.com

『あなたの免疫系は、スクアレンをあなたの身体に自然にある油分子と認めます。それは、あなたの神経系と脳の至る所で見つかります。実際、あなたはオリーブ油のスクアレンを消費できます。あなたの免疫系はそれを認めるだけでなく、抗酸化特性の効果も獲得するでしょう。

「良い」「悪い」スクアレンの違いは、それがあなたの体に入る経路にあります。注射は、あなたの免疫系を刺激させ、ワクチン・アジュバントだけでなく、体中のあらゆるスクアレンを攻撃させるよう侵入させた異常な経路だからです。

あなたの免疫系は自然に現れる場所を含め、どこでそれを見つけてもその分子を破壊しようと企てるでしょう。そして、どこであろうとあなたの中枢神経系の健康に致命的です。』

炭疽菌ワクチンの中のスクアレンは、1991年以後湾岸戦争経歴の軍人の間で湾岸戦争症候群の『説明不可能』な急増に、基本的に関連していた。チューレイン大学医学部で実行された調査で、事実上、湾岸戦争症候群になったすべての兵士がスクアレンに対する抗体を持っていたことが明らかになった。そして、彼らの免疫系がそれに反応したことを示していた。湾岸戦争症候群にかかっていなかった軍隊は、スクアレンに対する抗体を持っていなかった。


湾岸戦争症候群
自分自身を殺している
 


ビエラ・シャイプナー博士(オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の原理構造研究者)は、ワクチンの破壊的影響を調査するのに長年費やした。彼女は、次のようにスクアレンのことを言った。

『…このアジュバント[スクアレン]は、湾岸戦争に関係する兵士の記録によれば、「湾岸戦争症候群」と呼ばれている連続的反応に寄与していた。兵士たちが現した徴候は、関節炎、線維筋痛症、リンパ節腫脹、発疹、感光性発疹、頬部発疹、慢性疲労、慢性頭痛、異常な体脱毛、非治癒皮膚障害、アフタ性潰瘍、めまい、虚弱、記憶喪失、発作、感情変化、神経精神性問題、抗甲状腺、貧血症、基準より高いESR(赤血球沈降速度)、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、レイノー症候群、シェーグレン症候群、慢性下痢、寝汗と微熱を含みました。』
 


 

 

1976年の大規模な予防接種プログラムの後、アメリカ合衆国の経験したことで『豚インフルエンザ』ワクチンの潜在的危険性が現れた。これは、ニュージャージー州フォートディクスの新兵個人の死亡のみで『正当化された』。1918年に数千万を殺したそれに類似していると伝えられる豚インフルエンザ病原菌で彼が死んだという根拠で、パニックは発生した

 

THE SPANISH INFLUENZA EPIDEMIC OF 1918 WAS CAUSED BY VACCINATIONS1918のスペインのインフルエンザ流行病はワクチン接種で引き起こされた)


『通常』の風邪が肺炎に替わったので、新兵が死んだと後で立証された。そして、これは脱水と身体的重労働よって合成される。彼は、早朝の走りで倒れた。疾病予防管理センター(CDC)は、一件の症例の豚インフルエンザを裏付ける確証がなかったことを認めた。
 


 

予防注射をしよう
豚インフルエンザ接種

-1976
年のビクビク怖がらせるキャンペーン-

 

大規模な『豚インフルエンザ』予防接種は、軍の新兵の死亡に続いて行われた。そして何百万もの人々にギラン・バレー症候群を発症させるのに導いた。神経系に影響を及ぼしている自己免疫不全は、足、上肢と顔面に麻痺を誘発し、呼吸ができなくなった。少なくとも25人は死んだが、それより長期間になれば、死者数ははるかに高くなるはずだった。

製薬会社と世界保健機関(WHO)は、『豚インフルエンザ』ワクチンが安全であると我々に話しているとき、英国で600人の主任神経科医が、『豚インフルエンザ』予防接種の結果としてギラン・バレー症候群の来たるべき増加を警告している政府防疫官による秘密の手紙を送られたと、明らかにした。

手紙は、英国健康保護局(Health Protection Agency:公衆衛生を監督する公共主力機関)から来ており、神経科医に次のように警告した『・・・ワクチンによって引き起こされるギラン・バレー症候群(GBS)と呼ばれている脳障害の増加のために注意を怠らないように』。ロンドン・ディリーメールによって引合いに出された主任神経科医は、以下のように発言した。『私は、GBS危険のため、豚インフルエンザを注射しません』。

えっ、すごいじゃないか?政府『健康保護』局は、600人の神経科医に予測される影響について話した。しかし、一般民衆にではない。

同じ時期にそれが10人の受菌者のうちのわずか3人に効果であると主張する間、米疾病対策センター(CDC)はH1N1ワクチンに潜在的に致命的で深刻な副作用を発症するのは30,000人であると公式に予測した。この要件では65歳以上ならさらに少なくなる。

 
 

あなたはこれを狂気だと言うが、世界的な陰謀を企む裏の連中がどんな基準に照らして完全に気が狂っているとしても、それはひとつの同水準上である、と言うかもしれない。しかしながら、便利な白痴を使って行われる当然のなり行き以外は、官僚主義的狂気ではありえない。その核心部分は冷ややかであり、計算された大量殺戮に匹敵する狂気だからだ。

私が長い間強調していたように、同じ家族(ロスチャイルド家とロックフェラー家)によって導かれる世界保健機関(WHO)と疾病管理センターと食料医薬品局(彼らの世界標準規格)のために大手製薬会社や製薬企業連合を創設して、管理する。これらの企業は関連ないように見えるかもしれないが、しかし、彼ら全員は同じマスターに応答している同じチームに所属している。

製薬大手バクスターインターナショナル社、ノバルティス社とグラクソ・スミスクライン社の経営陣は、7月に大規模な予防接種を推薦した世界保健機関(WHO)のワクチン顧問委員会に参加していた。彼ら全員は、1つの単位として動く。

イリノイ州のバクスターインターナショナル社は、十八の地域に生きている鳥インフルエンザウイルスを送って、ワクチンの材料を汚染させたと、2月に曝露した。ウイルスは世界保健機関(WHO)によって供給されて、潜在的致命的な組合せを生じさせるために、季節インフルエンザウイルスを混ぜ合わされた。

正しくも、この『間違い』が発見されたのは、チェコ共和国の研究所が実験動物用のフェレット(イタチ科)で混合薬を検査して、全フェレットが死んだときだけだった。

現在、世界的な住民に向けられた大規模な予防接種のためにバクスターインターナショナル社とノバルティス社のような不吉な会社に、何十億もの公的なドル、ポンドとユーロが手渡されている。そこの経済状況がたとえ何であろうとも、目的が複雑に入り組んでいる時お金は決して不足しない。大虐殺を起こす戦争であっても、大虐殺を起こす予防接種プログラムであっても。人々を殺すことは、ビッグビジネスである ― 武器製作者に尋ねてごらん。

 

 

オーストリアのジャーナリストジェーン・ブルガマイスターが『豚インフルエンザ』ワクチンで人口を削減する策略を見つけたあと、世界保健機関(WHO)、国連、バラク・オバマ、ロックフェラー家、ロスチャイルド家とその他に対してFBIとともに刑事告発を提出した。

彼女は、鳥インフルエンザと豚インフルエンザが研究所で開発された、予防接種を通した大量殺戮の目的で民衆の上で拡散された、と言った。彼女の報告文書(Bioterrorism Evidence:バイオテロリズムの証拠)は、例えばバクスターインターナショナル社とノバルティス社は、世界保健機関、国連とワクチン製造会社が中心的な犯罪のグループ管理下の単一機構の一部であると正しく主張した。製造と開発のために資金を供給し、米国の民衆を排除する命令で実質生物兵器を以て大規模予防接種を正当化し人工のウィルスを拡散した。北アメリカの資産、資源、その他を管理して儲けている。

ブルガマイスターの言う『中心的な犯罪のグループ』は、イルミナティとして知られている交配家族(ロスチャイルド家とロックフェラー家、他)のネットワークだ。彼女が話している計画は、もちろん、アメリカ合衆国でなく世界的なものである。

ノバルティス社とバクスターインターナショナル社は、4月にメキシコで『失敗した』企みのずっと前にこのワクチンに関する特許を申し込んだ。ノバルティス社は2005年にその暫定的に特許出願を作成し、それは今年2月に承認された。バクスターインターナショナル社は20088月にその特許を申し込み、一切合財回し始めるためにメキシコでウィルスが拡散される直前の3月に承認書が届いた。

ことの成り行きの帰結は、これだ。ワクチンの特許権をとる。メキシコで研究所でつくられた『豚インフルエンザ』ウイルスを拡散する。『致命的な』豚インフルエンザにかかった民衆の中にパニックを引き起こすために、コントロールされ感情的なメディアを使用する。
世界保健機関(WHO)は世界的流行病を宣言して、全人類に予防接種を要求する。強化されたウィルスの入ったワクチンを広める。そして、恐怖とヒステリーの原因になる他の手段によって生ワクチンの接種のために人々を列に並ばせることを確実にする。そうそう、あなたのワクチンの効き具合による起訴から包括的訴追免責をあなたに与えることを政府は了解している。

製薬会社が、おびただしい数の人を殺したり不具者にしようなんて冷酷なことしないでしょ?ナニッ??
それが、連中の仕事だって。大手製薬がジョン・D・ロックフェラー(ロスチャイルド王朝の資産)によって創設された時から、連中は毎年毎年それをしている。
 


 

シェーン・エリソンは、製薬会社のアレイ・バイオファーマ社(コロラド州)とイーライ・リリー社で働く医薬品化学者だったが、彼が内部に見たもので嫌気がさし辞職した。彼は、現在『みんなの化学The People's Chemist』というタイトルの下で自然療法を促進している。今週、論文の中で言っている。

アメリカ経済界の化学研究室で働いている若い化学者として、それら制癌性の治療薬(タモキシフェン)が引き起こしてガンを促進していると、見ていました。あなたが必要とされているいわゆる抗鬱剤プロザック-TMを取り扱うためにうつ病を病気と決めつけている業界を確信し、薬学会に言いなりになっているメディアをいつも目撃しました。「民衆はどれくらい騙されやすいのだろう?」、と私は怪訝に思いはじめました。これが、豚インフルエンザの恐怖に対する反応の解答です。


アメリカの研究者パトリック・ジョーダンは、ウイルス接種後、体を死に至らしめるほどとてつもない免疫制御反応から免疫系を密かに弱体化させるワクチンを用いて人を殺す方法を説明している1972年からの世界保健機関(WHO)のメモを発見した。これは、サイトカイン・ストームとして知られている。

アメリカ合衆国のエイズの最初の蔓延は同性愛のコミュニティでB型肝炎の予防接種試験の光景に当てはまった。そして、アフリカの最初の勃発はノバルティス社によって供給されたワクチンで世界保健機関(WHO)によって命じられた大規模な天然痘予防接種の光景が写し出された。

大手製薬と世界保健機関(WHO)は殺人機械だ。そして、世界の墓地は彼らの犠牲者でいっぱいだ。間抜けは、本当に致命的になりうる。

恐怖と間抜け  私は「ベイブス・イン・アームズ シンドローム(無能な人症候群)」と呼んでいる。莫大な数の疑わないカモが来たるべき週と月にワクチンセンターまで競走することが確実である。しかし、世界に何が近づいているかということに5年、10年または20年前よりも、もっと賢くなっているし、現在非常にかなりの数のうそが見える人々がいる。
[
訳注:babes-in-armsベイブス・イン・アームズ:はいはい出来ない赤ちゃんのこと]

いつか警察国家が入るということで、この計画はワクチンを強制的にすることだ。我々はその方向にすでに急いで動いている。そして、現在マサチューセッツ州などのアメリカの各州で出現していることはどこででも起こる青写真である。
 


 

『隊長、注射しなかった奴を見つけました...

 

その2へ続く…

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