忍者ブログ
ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ポーランドのエヴァ・コパチ(EvaKopacz)保健大臣は、彼女自身が20年以上の診療経験を持つ正規の医師であるが、豚インフルエンザ・ワクチンをめぐる激論の中で議会に対し、接種の安全性についての情報が不適切な状態で、ポーランドの何百万という人々に未検証のワクチン使用を認めるつもりはないと述べた。

また、ポーランド政府が製薬会社(複数)と交わす予定だった秘密契約には、法律に反する条項が20以上あったことも明らかにした。

西欧諸国の政府はすでに製薬会社(複数)と秘密契約に調印しているが、彼女にとっては、ビッグファーマ(巨大製薬会社)の利益よりもポーランド国民の繁栄のほうが大切であることを伝えた。

そして最後に、「豚インフル」注射を推進している人たちは、国民に未検証の危険な注射をしようとますます圧力をかけてきている。自分(コパチ大臣)を支えてほしいとポーランド国民に呼びかけた。

 
CENSORED POLISH HEALTH MINISTER SHOWS WISDOM OVER H1N1 SCANDAL

豚インフルエンザワクチンに関する保健大臣の発言
(2009年11月5日、ポーランド議会)
上のビデオの英語字幕の翻訳です

私が20年余り一般開業医として働いていたときは、「何よりも害を与えないこと」を最優先にしていました。その方針は私が保健省で仕事する場合も変わりません。薬を人に勧める場合、他の医師も同じだと思いますが、いつも「同じ薬を私の老いた母や子供にも使うだろうか?」と自問します。すべてのポーランド国民に保健省として医薬品を推奨するに当たっては、まさにそれと同じ心配から、二重チェックをして注意しないといけないと慎重にならざるを得ません。保健省が持っているような医学知識、40年以上もインフルエンザを研究してきた専門家のBrydak教授が持っているような医学知識を持っていない何百万というポーランド人に対してです。Brydak教授は世界にある189箇所のインフルエンザ研究所の一つ(ポーランド)で働いています。我々がインフルエンザに無知であると非難されるいわれはありません。40年以上もインフルエンザを研究してきた教授、しかも一種類のインフルエンザだけでなく、何百という論文を書いてきた教授の意見に疑問をさしはさむことができるでしょうか。

根本的な疑問があります。そもそも我々はインフルエンザ大流行と戦いたいのでしょうか? 他の裕福な国々の政府がワクチンメーカーと締結した契約の中身がどんなものであるか、今、我々は知っています。そしてそれが、ポーランドにも提案されていることを知っています。現在進行中の交渉について全てを伝えることはできませんが、一つだけ今日お話することができます。法務担当が調べたところ、契約の中に少なくとも20箇所の疑念が見つかりました。

保健大臣の責務とは何でしょうか? ポーランド国民にとって最善の契約に署名すること? それとも、製薬会社にとって最も利益になる契約にサインすることでしょうか? (議場にて拍手)

現在のところ市場で調達可能なワクチンには三種類あります。それぞれメーカーが異なります。それぞれ有効成分も異なっていますが、それでも奇妙なことに全部一律に扱えると?保健大臣や専門家が、若干なりとも疑問をさしはさむことは当然ではないでしょうか。微量の有効成分を含む液体を「聖水」と信じてインフルエンザが退治できると思うべきなのでしょうか? そのためにお金を払って当然だと? (議場にて拍手)

ドイツを例にとると、5千万回分のワクチンを買っていますが、10%しか接種されていません。現在、ドイツ人の13%が、この「奇跡の治療」を受けたがっています。ワクチン接種率の高いドイツで奇妙なことです。ポーランドでは千人に52人しか季節性インフルエンザのワクチンを接種しようとしませんが、ドイツでは238人(23%)という接種率です。季節性インフルエンザ・ワクチンを人口の23%が接種するドイツで、たった13%しか豚インフルエンザ・ワクチンを打ちたがらないのは、どういうわけでしょう? 政府がワクチンを買って、タダで国民に提供したのですよ。それでも接種しようとしません。何があったのでしょうか?

こうした事実を知れば、ワクチンを買うかどうか再考すべきではないでしょうか。秘密めいた医薬品を導入することを再考すべきではないでしょうか? ワクチンメーカーに公表を義務付けられたホームページがあります。「ワクチン接種後の望ましくない副作用」といわれる情報です。欧州でのワクチン接種は2009年10月1日にスタートしました。それらのホームページを見て、どんな副作用があるか調べてもらいたいと思います。どんな些細なものでも、一つだけでもよいですから。たとえばアレルギー性の皮膚発疹は最も安全とされる医薬品でも発生するものです。しかし、ホームページを見ても副作用が皆無なのです。カンペキな薬です。それほどまでに奇跡の薬であるなら、どうしてメーカーは、自由市場で販売し、自分自身で責任を取らないのでしょうか? 我々(政府)に圧力をかけて売るのではなく、「素晴らしい、安全な薬だ。だから何があっても責任を取るし、市場で販売もする。すべて明確で透明だ」と言わないのでしょうか? 

臨床試験結果はありません。詳しい成分も分かっていません。副作用の情報もありません。ワクチンは現在、第四段階の試験中で、とても短期間の試験ですが、その情報もまだ入っていません。サンプル(標本)の数も極めて少なく、あるワクチンは、20歳から60歳の160人のボランティアで試験されただけです。全て健康体で感染していない人です。別のワクチンは18歳から60歳の健康な600人で試験されています。これで十分でしょうか? いまここにいる医者の皆さん? 私には十分とは思えません。

このワクチンを推奨するのであれば、自信を持って推奨したいのです。ワクチンの在庫が足りなくなることはありません。交渉の中で、時間をかけてワクチンのことをできるだけ明らかにしたいのです。その上で、パンデミック委員会がこのワクチンを承諾するなら、買うことにしましょう。

世界では毎年10億人が季節性インフルエンザを患い、百万人が死亡しています。過去一、二年の話をしているのではなく、ずっと前からそうです。今まで季節性インフルエンザでパンデミック(大流行)を宣言したことがありますか? 死亡したり、深刻な合併症を起こしたりして、季節性インフルエンザの方が、豚インフルエンザよりもはるかに危険なのですよ。過去にパンデミックが宣言されましたか?

私にワクチンを買うように強要する人に尋ねたい。どうして去年も二年前も、声をあげて叫ばなかったのか? 2003年もそうです。120万人のポーランド人が季節性インフルエンザに感染しました。その当時に、ここにいる人で「全員に接種するワクチンを買おう」と叫んだ人がいますか? そんな記憶はありません。

最後に、一つお願いがあります。ポーランド国民はとても賢明です。ポーランド人は、嘘と真実を正確に見分けることができます。本当の目的はどこにあり、策略は何か分かってもらえるでしょう。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介

"VIDEO: H1N1 Influenza Polish Minister of Health Rejects WHO sponsored Vaccine" http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=16102



元記事 Beyond 5 Senses tamekiyo.com

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/evakopacz.html
PR
この記事にコメントする
           
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
英語が攻めてくる
最新コメント
[01/07 kiri]
[01/06 zack]
[01/05 NONAME]
[01/03 オキクルミ]
[12/30 アキクルミ]
最新トラックバック
ブログ内検索
プロフィール
HN:
Ninja kiri
性別:
非公開
バーコード
忍者カウンター
Copyright ©  -- ワクチンは毒に御座ろう --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by White Board

忍者ブログ  /  [PR]