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ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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2009年12月15日21時51分掲載

 インフルエンザについての唯一の有効な医薬と宣伝されたタミフル(とその類似物)の、有効性を示すとされたそもそもの学術論文がでっち上げであったことが最近暴露された。これは、イギリスの医学雑誌(British Medical Journal、BMJ)の2009年12月8日号に発表された報告である。(バンクーバー=落合栄一郎)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200912152151252

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2009年12月15日21時00分  読売新聞)

 厚生労働省は新型インフルエンザ対策として、国内のワクチン製造体制を増強する方針を決めた。
 今後3年をめどに、複数の企業に「細胞培養法」という技術を導入させ、全国民分のワクチンを半年間で製造できる工場を整備する。

2009年12月15日19時21分

 政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)は15日、医療従事者など優先接種対象者に限られていた新型の豚インフルのワクチンを、対象外の健康な成人にも接種することを決めた。成人の打つ回数を当初の原則2回から1回に変更したことで、ワクチンの供給に余裕が出たため、接種できる見通しがついたとしている。

【ローマ共同】イタリアで、新型インフルエンザのワクチン接種対象となっている妊婦や医療関係者の接種率が極めて低いためワクチンが大量に余り、今後一般の人への接種が始まっても使われずに廃棄される可能性が高いことが分かった。14日付レプブリカ紙などが伝えた。

 ワクチンの副作用への不安や、季節性インフルよりも死亡率がはるかに低いなど「世界保健機関(WHO)は騒ぎすぎ」との認識が広まったことから接種希望者が少ないためで、同様の問題はオランダオーストラリアドイツなどでも発生。一部の国ではワクチンを他国に売却する計画も進んでいる

 イタリアでは既に約743万本のワクチンを各自治体に配布。医療関係者や消防士、警察官のほか妊婦、糖尿病など基礎疾患(持病)のある人を対象に接種が行われているが、8日時点での接種者はわずか約68万9千人。医療関係者で全体の約14%、妊婦では約10%しか接種を受けていない。


元記事- - - - - - - - - - -
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000445.html
※ドイツは11月の初めにワクチン不足で悩んでいたんですって!
   http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=503
 以前からある分配計画に参加中のイタリア、オーストラリア
   http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=156

2009年12月15日

 季節性インフルエンザの流行期を迎え、各地の医療機関が「新型の豚インフルエンザとの区別ができなくなる」と頭を悩ませている。簡易検査キットでは新型も季節性も同じ「A型」と出るため判別できず、すでに新型に感染した可能性のある人にまで、貴重な新型ワクチンの接種を勧めることになるからだ。

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