ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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70代男性
・化学及血清療法研究所/SL05A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
※調査中
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
・化学及血清療法研究所/SL05A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
※調査中
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
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10代男性
・化学及血清療法研究所/SL04B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1. 報告内容
(1) 事例
10歳代の男性。自己免疫性疾患(腸炎、溶血性貧血)、気管支喘息の患者。11月19日季節性インフルエンザワクチン接種、11月27日午後4時40分頃新型インフルエンザワクチン接種。新型インフルエンザワクチン接種後、腹痛及びだるさを訴えていたとのこと。12月1日、出勤後、だるさを訴えたため帰宅。家族が午後3時頃帰宅し、嘔吐し心肺停止しているところを発見。救急搬送され、死亡が確認された。搬送先医療機関及び警察の検死により、死因は外傷によるものではなく、何らかの身体の異常によるものの不明とされている。なお、搬送先医療機関の調査で季節性インフルエンザワクチン接種後にも腹痛及びだるさがあったことが判明している。
(2) 接種されたワクチンについて
化血所 SL04B
(3) 接種時までの治療等の状況
患者は、自己免疫性びまん性小腸潰瘍、自己免疫性溶血性貧血及び気管支喘息(軽症間欠型)を罹患しており、プレドニゾロン経口剤、クロモグリク酸ナトリウム吸入液を投与されていた。
2. ワクチン接種との因果関係
主治医及び搬送先医療機関の医師は、腹痛等はワクチン接種との関連の可能性はあるが、ワクチン接種と死亡との直接の因果関係はないとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
・化学及血清療法研究所/SL04B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1. 報告内容
(1) 事例
10歳代の男性。自己免疫性疾患(腸炎、溶血性貧血)、気管支喘息の患者。11月19日季節性インフルエンザワクチン接種、11月27日午後4時40分頃新型インフルエンザワクチン接種。新型インフルエンザワクチン接種後、腹痛及びだるさを訴えていたとのこと。12月1日、出勤後、だるさを訴えたため帰宅。家族が午後3時頃帰宅し、嘔吐し心肺停止しているところを発見。救急搬送され、死亡が確認された。搬送先医療機関及び警察の検死により、死因は外傷によるものではなく、何らかの身体の異常によるものの不明とされている。なお、搬送先医療機関の調査で季節性インフルエンザワクチン接種後にも腹痛及びだるさがあったことが判明している。
(2) 接種されたワクチンについて
化血所 SL04B
(3) 接種時までの治療等の状況
患者は、自己免疫性びまん性小腸潰瘍、自己免疫性溶血性貧血及び気管支喘息(軽症間欠型)を罹患しており、プレドニゾロン経口剤、クロモグリク酸ナトリウム吸入液を投与されていた。
2. ワクチン接種との因果関係
主治医及び搬送先医療機関の医師は、腹痛等はワクチン接種との関連の可能性はあるが、ワクチン接種と死亡との直接の因果関係はないとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
70代男性
・デンカ生研/S1-A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
※調査中
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
・デンカ生研/S1-A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
※調査中
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
90代女性
・化学及血清療法研究所/SL06B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
90歳代の女性。2006 年に脳出血の既往歴があり、糖尿病を基礎疾患とする患者。
脳出血発症以降寝たきりであり、意識もほとんどない状態で入院管理となっている。経口摂取できず胃ろう造設されている。
12 月3 日に新型インフルエンザワクチンを接種。接種当日及び接種直後、特に変化を認めず、接種12 月4 日午後2 時10 分まで変わりはなかったが、同日午後2 時50 分、心停止、呼吸停止の状態で発見された。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL06B
(3) 接種時までの治療等の状況
3 年前に脳出血。糖尿病の患者。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、脳出血後遺症の状態は比較的安定しており、ワクチン接種後および心肺停止の直前まで状態に特に変化を認めなかった。ワクチン接種との因果関係も含め、急変、死亡の原因は不明である。したがって、ワクチン接種との因果関係を否定はできないが、正確に評価することは困難であるとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1218-01.pdf
・化学及血清療法研究所/SL06B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
90歳代の女性。2006 年に脳出血の既往歴があり、糖尿病を基礎疾患とする患者。
脳出血発症以降寝たきりであり、意識もほとんどない状態で入院管理となっている。経口摂取できず胃ろう造設されている。
12 月3 日に新型インフルエンザワクチンを接種。接種当日及び接種直後、特に変化を認めず、接種12 月4 日午後2 時10 分まで変わりはなかったが、同日午後2 時50 分、心停止、呼吸停止の状態で発見された。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL06B
(3) 接種時までの治療等の状況
3 年前に脳出血。糖尿病の患者。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、脳出血後遺症の状態は比較的安定しており、ワクチン接種後および心肺停止の直前まで状態に特に変化を認めなかった。ワクチン接種との因果関係も含め、急変、死亡の原因は不明である。したがって、ワクチン接種との因果関係を否定はできないが、正確に評価することは困難であるとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1218-01.pdf
60代女性
・阪大微生物病研究会/HP02D(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
60 歳代の女性。末期の卵巣癌で、癌性腹膜炎のある患者。
11 月20 日に新型インフルエンザワクチンを接種。12 月1 日午前3 時、全身のけいれんが出現し、医療機関に搬送されるも、約2 時間後に死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
微研会 HP02D
(3) 接種時までの治療等の状況
卵巣癌末期で、癌性腹膜炎などがあった。医療機関に入院していたが、末期となり、自宅療養を希望されたため、退院し近医により在宅医療を受けていた。下腹部は腫瘍・腹水のため膨満しており、経口摂取困難な日は静脈内点滴注射を受けていた。末期であり脳転移等の検索は行っていない。接種時の状態及び接種後は著変なかった。
2.ワクチン接種との因果関係
全身けいれん出現時、38.8℃の急な発熱が認められた。腹壁にあった蜂窩織炎によるものと考えられ、この発熱と関連したけいれんが疑われるとし、報告医(主治医)は、ワクチン接種と関連なしとしている。接種後12 日目の死亡であったため、念のため報告したとのこと。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1218-01.pdf
・阪大微生物病研究会/HP02D(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
60 歳代の女性。末期の卵巣癌で、癌性腹膜炎のある患者。
11 月20 日に新型インフルエンザワクチンを接種。12 月1 日午前3 時、全身のけいれんが出現し、医療機関に搬送されるも、約2 時間後に死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
微研会 HP02D
(3) 接種時までの治療等の状況
卵巣癌末期で、癌性腹膜炎などがあった。医療機関に入院していたが、末期となり、自宅療養を希望されたため、退院し近医により在宅医療を受けていた。下腹部は腫瘍・腹水のため膨満しており、経口摂取困難な日は静脈内点滴注射を受けていた。末期であり脳転移等の検索は行っていない。接種時の状態及び接種後は著変なかった。
2.ワクチン接種との因果関係
全身けいれん出現時、38.8℃の急な発熱が認められた。腹壁にあった蜂窩織炎によるものと考えられ、この発熱と関連したけいれんが疑われるとし、報告医(主治医)は、ワクチン接種と関連なしとしている。接種後12 日目の死亡であったため、念のため報告したとのこと。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1218-01.pdf