ネーション・オブ・イスラムのリーダーLouisFarrakhan聖職者が、日曜日メンフィスで次のような話をした。みなさんはH1N1のワクチン接種を拒否するべきだ。その理由は、ワクチンは世界の人口を減らすために作られたsoft kill weapon(ゆっくり殺す武器)だからだ。
Farrakhanは論争から逃げようとしたことはなく、以前には9.11は内部の犯行で、国際銀行カルテルがどうやってアメリカ合衆国を支配しているかをずばりと語っている。
「地球は65億人を養うことはできない。そんなに多くの食糧は無い。そこで、みなさんはどうすればいいのだろうか?出来るだけ沢山の人を殺すことだ。私たちは人々を殺し、それをあたかも病気で死んだように見せるような科学を開発するべきだ。また、賢い人の多くはワクチンを受けないだろう」と語ったと、United Press Internationalが記事にしている。
ネーション・オブ・イスラム(WIKI日本語)
UPI通信社(WIKI日本語)
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そんな話を聞いて、もっともだ、地球人類のために私が犠牲になっても良い、なんて絶対思わず、「何で、お前たちだけが生き残ろうとしているんだ!糞野郎」、そう言ってやりましょう。
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