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タミフル:
  少量で 脳内のドパミン増加(ラット)⇒異常行動につながる
  大量では、運動緩徐、低体温、呼吸抑制、死亡

 
この作用は、
ジアゼパム(ベンゾジアゼピン系睡眠剤、鎮静剤):
   少量で 脳内ドパミン増加(マウス)⇒運動量増加
   大量では、運動緩徐、低体温、呼吸抑制、死亡

と同じ現象。

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厚労省ワーキンググループは、

新たな実験の「意味あるデータ」を「意味なし」と読み替え

明瞭な結果が出るはずの実験(感染、受容体)は実施せず

実施して多数の死亡が出たデータは開示せず

NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 代表 浜 六郎


「タミフル」脳への移動、追跡に成功…放医研が世界初

 放射線医学総合研究所(千葉市)は11日、インフルエンザ治療薬「タミフル」が体内に吸収された後、脳などにどのように移動するかを連続的に観察できる方法を開発したと発表した。

 タミフルの生体内の動きを追跡できたのは世界で初めて。実験にはラットを使った。

 タミフルを服用した若者や幼児の異常行動が報告されている。人間に応用できれば、因果関係の有無を解明する有力な手段になると期待される。

 放医研は、タミフルの分子に放射性物質を付けた薬剤を開発。この薬剤をラット5匹に与え、陽電子放射断層撮影(PET)装置で観察したところ、体内のタミフルの動きをとらえることができた。脳には、20分後に投与量の0・15%が入りこむこともわかった。

 従来は、大量のタミフルを与えたラットを解剖して調べていた。PETは感度が高く、通常の服用量で生きたまま調べられるため、より正確な分析ができるという。

(2007年12月11日20時48分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071211i514.htm


【転載元】
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1197378080/
 服用した若者や子どもに異常行動や突然死が相次いだインフルエンザ治療薬「タミフル」が脳に達する仕組みを、国内の二つの研究グループが動物実験で明らかにした。

平成16年8月31日、厚労省は「通常のインフルエンザウイルスと鳥インフルエンザウイルスが、豚の体内で混じり合い強い感染力をもった新型インフルエンザに変異する可能性がある為、緊急事態に備え来年から5年計画で1千万人分の“タミフル”を国家備蓄する」と表明しました。 この政治判断には、数々の疑惑があります!

タミフルが、新型インフルエンザに有効とされる科学的な根拠がない事
タミフルが、インフルエンザの特効薬として世界が認めたクスリではない事
もう一つの疑惑
マスメディアによるプロパガンダ

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