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ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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 アメリカでは、新型インフルエンザ用のワクチンを子どもに接種させるつもりはないという親が半数近くに上るなど、ワクチンに対する抵抗感が依然、強いことが最新の世論調査でわかりました。
 この調査はABCテレビなどが今月中旬、全米で1000人の大人を対象に行ったものです。それによりますと、新型インフルエンザ用のワクチンを子どもに接種させるかどうか尋ねたところ、「すでに接種させた」と答えた人が14%、「今後接種させるつもりだ」と答えた人が39%と、接種に肯定的な人は合わせて53%でした。これに対し、「接種させるつもりはない」と答えた人は、先月より6ポイント増えて45%と、半数近くに上りました。
このほか、「ワクチンを子どもに接種させるつもりだ」と答えた人のおよそ半数が「接種させようとしたがワクチンが手に入らなかった」と答え、ワクチン製造の遅れの影響が広がっていることもわかりました。アメリカ政府は、重症化しやすいとされる生後6か月から24歳までを優先接種の対象とし、できるだけ早く接種するよう呼びかけていますが、今回の調査は、アメリカ国民の間で新型ワクチンに対する抵抗感が依然として強いことをあらためて示す形となりました。


(※抵抗感ねぇ・・・。詐欺がばれてきたんじゃないんですかね?ねぇ。)
元記事

http://www.nhk.or.jp/news/k10013906381000.html
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ロンドン、11月20日(UPI通信)-英米の研究者によれば、鳥インフルエンザがヒトからヒトへの感染を広げるには2箇所が同時に変異する必要があることがわかった。
 PLoS Oneに発表された研究は、ヒトからヒトへの感染を持続的に起こす2箇所同時の突然変異はほとんど起こりそうに無いことを見出した
 ロンドン帝国カレッジの創始者ウェンディー・バークレー氏の声明:「私たちの新しい研究は、正しい細胞に感染することが非常に難しいため、H5N1ウイルスがパンデミックを起こすことは私たちが考えていたよりも遥かに難しいことを示唆しています。しかしウイルスは絶えず変異を起こしているので、自己満足になってはいけません。パンデミックが起こっても人々を守ることが出来るように、科学者がワクチンの研究を続けることが重要なのです。」
 研究者によればH5型インフルエンザは世界中の鳥の間に広範囲に広がり、時折人間にも感染している。2003年以来、H5N1型は400名以上の人に感染している。研究では、人に対する死亡率は60%以上である。
ウィニペグ・フリー紙 2009年11月20日
 ウィニペク-マニトバ州衛生局によると、10月に出荷された多くのワクチンに有害作用を起こす重大な危険性があるため、カナダのH1N1ワクチンメーカーは各地方にカナダ国民への予防接種を一時的に中止するよう求めた。
 マニトバ州公衆衛生局長ジョエル・ケトナー博士は火曜日、他の出荷分が10万回に1回の割合なのに比べて、10月製造分のワクチンが予防接種2万回に1回の割合で重大で急性のアナフィラキシー反応を起こすため、グラクソ・スミスクライン社(GSK)がこれらを流通からはずすことを要請していると伝えた。
 ケトナー博士「私たちはメーカーのGSKから長期間の調査が終わるまで、このワクチンを使わないよう要請されています。」
 しかし、マニトバ州が疑わしいロットから受け取ったワクチンのほとんどは、水曜日に州が警告を受け取るまでに、すでに消費されていた
 63,000回分のワクチンが出荷され、マニトバ州の4つの地方保健所がそれを受け取ってから未使用の状態で残っているのはわずかに630回分のワクチンだけだ。
 木曜日の夕方の段階で他の州でどのくらいの量のワクチンが使われたのか、直ぐには明らかになっていない。


(※ 参考記事 http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=571
        http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=563
        http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=304
元記事

http://www.vancouversun.com/health/GlaxoSmithKline+shelves+H1N1+vaccine/2245385/story.html
カナダ保健省は、パンデミックH1N1ワクチンは季節性インフルエンザと同様、市民に対し安全であると保証していた(※)が、すくなくとも1つの行政区において、重度のアレルギー反応の発生率が、ほぼ倍になったとの報告があった。
ブリティッシュ・コロンビアの疾病管理部は、なぜ住民が、過去5年間の季節性インフルエンザワクチンプログラムと比べて、アナフィラキシーを患う率が、高いのか、調査を行っているが、その理由は、一部の住民がH1N1と季節性インフルエンザのワクチンを同時に予防接種を受けていることにあるかも知れないと述べた。
ブリティッシュ・コロンビア当局が、過去において10万回につき1.2の発生率だったものが10万回につき2.2となっており、間違いなく高確率で発生していると言うには、まだ数週間以上かかると思われる。
ブリティッシュコロンビアでは、18人がアナフィラキシー反応を示したが、誰も死には至ってはいない。

(※安全性保証の実態→http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=304
元記事

http://www.theglobeandmail.com/life/health/h1n1-swine-flu/bc-see-spike-in-severe-reactions-to-flu-shot/article1367348/
 カナダ公衆衛生局がH1N1新型インフルエンザウイルスに関する最新の監視結果を公表した。11月17日から19日にかけて、H1N1による死亡者は52人となり、トータルの死亡者数は250人に達した。これにより、たった2日間でトータル死亡者数は劇的に25%も突出した。
 オンタリオ州はトータル死亡者数79名のうち2日間で18人が死亡。アルベルタ州ではそれまでの死亡者数の2倍以上になる22名が2日間で亡くなり、死亡者は42名となった。


(※空からウクライナみたいなことが起きていないと良いですけど・・・。カナダのワクチン接種率は世界的にもトップクラスだそうです→http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=565
元記事

http://crofsblogs.typepad.com/h5n1/2009/11/canada-52-deaths-in-48-hours.html
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