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ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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グラクソ・スミスクライン(以下:GSK)は、治療と予防の観点から、インフルエンザに関する科学的かつ医学的な情報とサービスを総合的に提供していく活動の一環として、このほど、インフルエンザ・レスポンス・センター(IRC)を設立した。
IRCは2つの機能を持つという。1つは医療従事者および患者・一般の人からの問い合わせに対応するコールセンター機能。もう1つはインフルエンザ情報を提供するポータルサイト「GSK-Influ.jp」。
ポータルサイト「GSK-Influ.jp」は、インフルエンザに関する国内外の情報を提供するサイトとのこと。
同サイトは、医療従事者用と患者・一般の人用に分かれており、いずれのサイトでも、厚生労働省、国立感染症研究所、WHO等、公的機関のウェブサイトに掲載されたインフルエンザ最新情報を随時掲載する他、インフルエンザに関する、よくある質問集も掲載している。
また、GSKのインフルエンザ関連製品として、インフルエンザ治療薬「リレンザ」や、ウイルス撃退マスク、うがい薬に関する情報等も提供しているとのこと。「GSK-Influ.jp」は、12月17日に開設している。
問い合わせ対応は、医療従事者および患者・一般の人からの問い合わせに対応するもの。専用の電話番号(0120-126-993)を設けているほか、サイト上の問い合わせフォームからも問い合わせを受け付けるという。
GSKは日本政府と、2010年3月までに7400万回分の新型インフルエンザワクチンを供給する契約を締結した。
日本がインフルエンザワクチンを輸入するのはこれが初めてとなる。GSKのアジュバント添加インフルエンザワクチンが使用されるのも初めてのこととなるとのこと。
同ワクチンの承認取得後は、「GSK-Influ.jp」に関連情報を掲載し、IRCで問い合わせ対応も行う予定とのこと。
GSKは、新技術の開発、臨床における専門性、製造規模、また日本における医薬品流通業者としての経験などすべてを網羅する企業であり、インフルエンザの予防から治療まであらゆるソリューションを提供できる企業とのこと。
そこで、IRCを開設し、同社の製品やサービスに関する質問、集団接種に関する質問等、国や自治体との連携が重要な情報など幅広い範囲の問い合わせに対応していく考え。
IRCは10月20日に設立したパンデミックインフルエンザ政策支援本部と連携をはかり、情報提供を行っていくとのこと。
グラクソ・スミスクライン=http://www.glaxosmithkline.co.jp/

元記事- - - - - - - - - - -
http://www.mylifenote.net/009/gla.html
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