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・化学及血清療法研究所/SL04B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の女性。関節リウマチ、慢性呼吸不全にて在宅酸素療法中の患者。11 月26 日、新型インフルエンザワクチンを接種。接種当日、状態は良好で、接種直後も特に変化はなかった。O2sat 90-94%(O2 1.75 L/分)。11 月28 日まで食事や自立歩行が可能であったが、11 月29 日、発汗が著明となり、11 月30 日午前6 時30 分、心肺停止の状態で発見された。救急隊到着時、既に死亡から時間が経過していると判断され、警察に搬送されたが、解剖は行っていない。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL04A
(3) 接種時までの治療等の状況
慢性呼吸不全のため、在宅酸素療法施行。関節リウマチの治療中で、訪問看護を受けていた。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、死因は明確ではなく、ワクチン接種との因果関係を評価不能としているが、慢性呼吸不全の増悪による死亡であると考えている。11 月29 日の発汗の原因としては呼吸苦によるものと考えられ、慢性呼吸不全が悪化していたのではないかとしている。
3.専門家の意見
○小林先生:
29 日時点で何らかの感染症なりリウマチ再燃なりの熱源があったと考えるが詳細は不明。死因については情報量が少なく原因不明。
▼新型インフル県内初の死者 基礎疾患ある40代女性 [09/12/07]
県は7日、新型インフルエンザに感染した県内の40代の女性が死亡したと発表した。県内での死亡例は初めて。国内の感染者の死亡は疑い例も含めて101人になった。
県によると、女性は基礎疾患(持病)があった。11月15日に熱が出て、翌16日、近所の医療機関でインフルエンザによる肺炎と診断された。処方されたタミフルと抗生物質を服用したが、呼吸が困難になるなど症状が悪化し、12月1日未明、死亡が確認された。
症状悪化、肺炎に
県の7日の発表によると、新型インフルエンザ感染で県内初の死亡例になった40代の女性は、11月17日からせきが出始めるなど症状が悪化し、翌18日に別の医療機関に入院していた。タミフルの服用を続けていたが、39・4度の発熱とともに呼吸が困難になり、気管挿管で人工呼吸を行っていた。
死亡が確認されたのは今月1日午前0時22分。死因は新型インフルエンザ肺炎だった。ワクチンの接種は受けていなかったという。
公表が遅れた理由や女性の基礎疾患を発表しないことについて、県は「遺族の希望があった」と説明している。
県内の1医療機関当たりの新型インフルエンザ患者数は、11月23日~29日の1週間に県平均で37・74人(前週33・13人)に上り、国立感染症研究所が「大きな流行の発生・継続が疑われる」と位置付けている「警報レベル」にある。推定患者数は5171人。
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20091207000000000044.htm
Superstar CBS Reporter Blows the Lid Off the Swine Flu Media Hype and Hysteria
ジョージフ・マーコラ博士
By Dr. Joseph Mercola
2009年11月24日
(概要のみ)
シャリル・アトキソンは、ワシントンの米国議会担当レポーター。彼女こそが、H1N1は本当は拡散していないことを明らかにしたCBSニュース調査の中心人物である。
数ヶ月前から、CDCが豚インフルの検査と集計をやめたことに疑問を感じたことをきっかけに調査を開始。CDCやHHSが報道に必要な基本的な情報を教えてくれなかったため、50の州に直接コンタクトを取って取材。その結果、豚インフルエンザの症例は極めてわずかだったことが分かった。
ビデオの中で、NIH(国立衛生研究所)に番組への出演要請したが断られた。CDC(疾病対策予防センター)が記者発表している発病者数・死者数・入院者数の「推定」には、ものすごい幅(最高~最低)がある。拡大しすぎなのは感染ではなく、CDCの推定値の幅だとシャリルがコメントしている。
ゲストとして、マーコラ博士と、女性のヒーリー博士(Bernadine Healy, U.S.New & World Reportの健康問題担当編集長)が出演しています。マーコラ博士は、死者数が千人以下だったのを、オバマが緊急事態宣言した数日後にCDCが急に4千人(推定)に増やしたことを指摘。二人とも今回の「パンデミック」は騒ぎ過ぎだという点では一致、最後に話題をマンモグラフィーに変えてますが、そこではヒーリー博士はマンモグラフィーは危険よりも利益の方が上回ると言ってますので、マーコラ博士とは見解が違います。
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Superstar CBS Reporter Blows the Lid Off the Swine Flu Media Hype and Hysteria
マーコラ博士の医療情報 Mercola.com
(kiri※ WHOも先導、扇動)元記事tamekiyo.com 39!- - - - - - - -
http://tamekiyo.com/documents/mercola/sharyl.html
(H1N1型)に感染し、うち女性1人が死亡したと発表した。ガザで同インフルエンザの感染者と死者が出たのは初めて。
発表によると、5日に感染が確認された5人はイスラエルの病院に搬送されたが、持病があった別の女性がガザで死亡したという。
イスラエルの占領下にあるガザ地区では、人の出入りが制限されているため、これまで新型インフルエンザの感染者が出てこなかったとされている。
一方で、イスラム教の聖地であるサウジアラビアのメッカで行われた「ハッジ(大巡礼)」から最近帰国した巡礼者が、現地で感染したウイルスを持ち帰るのではないかと懸念されていた。(※→○)
元記事- - - - - - - -
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12802320091207
また、7万3091人が治療によって完治、死亡者数は200人にのぼる。
国内インフルンザ観測スポットによれば、11月に病院から報告されたインフルエンザ症例報告は69万7311件。10月より35.1%上昇した。
衛生部発表によるインフルエンザ感染強度は直近三年間において最悪で、感染確率は52.8%と、10月より14.5%上昇している。
また、新型インフルエンザ感染者は全インフルエンザ患者の89.3%を占めており、10月より12.4%拡大した。 (China Press 2009:KAI)
(※たしか、救世主のような医者が突然現れて「当局はプライドのために本当の死者数を隠蔽している」といいましたね??アメリカ同様中国も死者計上の仕方を変えたのでしょうか。「冬の本番」を演出するために。)
元記事- - - - - - - - -
http://www.chinapress.jp/events/19303/