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Superstar CBS Reporter Blows the Lid Off the Swine Flu Media Hype and Hysteria
ジョージフ・マーコラ博士
By Dr. Joseph Mercola
2009年11月24日
(概要のみ)
シャリル・アトキソンは、ワシントンの米国議会担当レポーター。彼女こそが、H1N1は本当は拡散していないことを明らかにしたCBSニュース調査の中心人物である。
数ヶ月前から、CDCが豚インフルの検査と集計をやめたことに疑問を感じたことをきっかけに調査を開始。CDCやHHSが報道に必要な基本的な情報を教えてくれなかったため、50の州に直接コンタクトを取って取材。その結果、豚インフルエンザの症例は極めてわずかだったことが分かった。
ビデオの中で、NIH(国立衛生研究所)に番組への出演要請したが断られた。CDC(疾病対策予防センター)が記者発表している発病者数・死者数・入院者数の「推定」には、ものすごい幅(最高~最低)がある。拡大しすぎなのは感染ではなく、CDCの推定値の幅だとシャリルがコメントしている。
ゲストとして、マーコラ博士と、女性のヒーリー博士(Bernadine Healy, U.S.New & World Reportの健康問題担当編集長)が出演しています。マーコラ博士は、死者数が千人以下だったのを、オバマが緊急事態宣言した数日後にCDCが急に4千人(推定)に増やしたことを指摘。二人とも今回の「パンデミック」は騒ぎ過ぎだという点では一致、最後に話題をマンモグラフィーに変えてますが、そこではヒーリー博士はマンモグラフィーは危険よりも利益の方が上回ると言ってますので、マーコラ博士とは見解が違います。
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Superstar CBS Reporter Blows the Lid Off the Swine Flu Media Hype and Hysteria
マーコラ博士の医療情報 Mercola.com
(kiri※ WHOも先導、扇動)元記事tamekiyo.com 39!- - - - - - - -
http://tamekiyo.com/documents/mercola/sharyl.html