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70歳代男性
・化学及血清療法研究所/SL03B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の男性。特発性拡張型心筋症、好酸球性肺臓炎既往のある透析患者。脳梗塞の既
往あり。11月27日午前9時25分、通常通り、外来透析開始。午前10時43分、新型インフルエンザワクチン接種。午前11時30分、胸苦、意識消失、眼球上転、モニター上、心室頻拍を確認。DCを施行するも反応なく、午後12時26分、死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL03B
(3) 接種時までの治療等の状況
低左心機能状態であり、心不全予防のため週4 回の血液透析を実施していた。透析歴は10年。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医・接種医)は、原疾患を原因と考え、ワクチン接種との関連はなしとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
・化学及血清療法研究所/SL03B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の男性。特発性拡張型心筋症、好酸球性肺臓炎既往のある透析患者。脳梗塞の既
往あり。11月27日午前9時25分、通常通り、外来透析開始。午前10時43分、新型インフルエンザワクチン接種。午前11時30分、胸苦、意識消失、眼球上転、モニター上、心室頻拍を確認。DCを施行するも反応なく、午後12時26分、死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL03B
(3) 接種時までの治療等の状況
低左心機能状態であり、心不全予防のため週4 回の血液透析を実施していた。透析歴は10年。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医・接種医)は、原疾患を原因と考え、ワクチン接種との関連はなしとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
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80歳代男性
・化学及血清療法研究所/SL04B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
80歳代の男性。多発性脳梗塞、肺炎、尿路感染症、軽度の認知症を基礎疾患とする特別養護老人ホーム入居中の患者。小児カリエスによる歩行困難で車いす利用。11月4日に季節性インフルエンザワクチン接種。11月26日午後4時、新型インフルエンザワクチンを接種。同日夜間の看護師の2時間ごとの巡回時には異変はなかった。11月27日の午前3時40分、看護師が脈拍の異常に気づき対応するが、心肺停止状態となり、死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL04B
(3) 接種時までの治療等の状況
接種前2~3ヵ月の間にも状態が悪くなることはあったが、接種前の体調は安定していた。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、接種前にも状態が悪くなることがあったため、ワクチン接種との因果関係はないとしているが、接種後24時間以内のことだったので評価不能として報告したとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
・化学及血清療法研究所/SL04B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
80歳代の男性。多発性脳梗塞、肺炎、尿路感染症、軽度の認知症を基礎疾患とする特別養護老人ホーム入居中の患者。小児カリエスによる歩行困難で車いす利用。11月4日に季節性インフルエンザワクチン接種。11月26日午後4時、新型インフルエンザワクチンを接種。同日夜間の看護師の2時間ごとの巡回時には異変はなかった。11月27日の午前3時40分、看護師が脈拍の異常に気づき対応するが、心肺停止状態となり、死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL04B
(3) 接種時までの治療等の状況
接種前2~3ヵ月の間にも状態が悪くなることはあったが、接種前の体調は安定していた。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、接種前にも状態が悪くなることがあったため、ワクチン接種との因果関係はないとしているが、接種後24時間以内のことだったので評価不能として報告したとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
70歳代男性
・化学及血清療法研究所/SL03A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の男性。脳梗塞、気管支喘息の基礎疾患のある患者。脱水症の治療のため入院中
であった。11月25日午後3時30分頃、新型インフルエンザワクチンを接種。11月26日午前8時頃39°Cの発熱があり、徐々に状態悪化。血圧は60台まで低下、SpO2 82%と低下した。ショック様症状を呈し、同日午後2時30分頃心停止。動脈血培養にて肺炎桿菌検出されており、敗血症にて死亡と判断した。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL03A
(3) 接種時までの治療等の状況
2週間程前より食事摂取不能となっていた。
2.ワクチン接種との因果関係
主治医は、感染の原因が特定できないためワクチン接種との因果関係を評価不能としている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
・化学及血清療法研究所/SL03A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の男性。脳梗塞、気管支喘息の基礎疾患のある患者。脱水症の治療のため入院中
であった。11月25日午後3時30分頃、新型インフルエンザワクチンを接種。11月26日午前8時頃39°Cの発熱があり、徐々に状態悪化。血圧は60台まで低下、SpO2 82%と低下した。ショック様症状を呈し、同日午後2時30分頃心停止。動脈血培養にて肺炎桿菌検出されており、敗血症にて死亡と判断した。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL03A
(3) 接種時までの治療等の状況
2週間程前より食事摂取不能となっていた。
2.ワクチン接種との因果関係
主治医は、感染の原因が特定できないためワクチン接種との因果関係を評価不能としている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
80歳代男性
・化学及血清療法研究所/SL02B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
80歳代の男性。塵肺症、慢性呼吸不全の基礎疾患のある患者。11月19日午後4時頃、発熱陰性、呼吸状態も安定しており、新型インフルエンザワクチンを接種。11月24日昼頃まで異常なく、午後3時頃、喘息様症状の発現とともに呼吸状態悪化。11月25日午後5時頃、死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL02B
(3) 接種時までの治療等の状況
塵肺症、慢性呼吸不全にて酸素 1L/分吸入中。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、ワクチン接種との因果関係を評価不能としている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
・化学及血清療法研究所/SL02B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
80歳代の男性。塵肺症、慢性呼吸不全の基礎疾患のある患者。11月19日午後4時頃、発熱陰性、呼吸状態も安定しており、新型インフルエンザワクチンを接種。11月24日昼頃まで異常なく、午後3時頃、喘息様症状の発現とともに呼吸状態悪化。11月25日午後5時頃、死亡。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL02B
(3) 接種時までの治療等の状況
塵肺症、慢性呼吸不全にて酸素 1L/分吸入中。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、ワクチン接種との因果関係を評価不能としている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
90歳代女性
・デンカ生研/S2-B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
90歳代の女性。慢性うっ血性心不全、高血圧、慢性骨髄性白血病を基礎疾患とする患者。11月20日新型インフルエンザワクチンを接種。特に副反応の兆候もなく、24日にも基礎疾患に関して定期受診し、問題なく帰宅したが、11月25日午前10ん時に消防救急隊より、主治医に死亡しているとの報告があった。一人暮らしで、テーブルにうずくまっていたことから、24 日の夕食途中で死亡していたと考えられている。検死の結果は、脳出血とのことであった。
(2) 接種されたワクチンについて
デンカ S2-B
(3) 接種時までの治療等の状況
慢性うっ血性心不全、高血圧、慢性骨髄性白血病を基礎疾患とする患者であり、主治医に定期受診していた。また、11月6日まで、近隣の病院に心不全のため入院していた。11月9日に季節性インフルエンザワクチンを接種しているが、特段の問題はなかったとのことである。
2.ワクチン接種との因果関係
主治医は、脳出血が原因の死亡であり、本剤との関連はなしとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
・デンカ生研/S2-B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
90歳代の女性。慢性うっ血性心不全、高血圧、慢性骨髄性白血病を基礎疾患とする患者。11月20日新型インフルエンザワクチンを接種。特に副反応の兆候もなく、24日にも基礎疾患に関して定期受診し、問題なく帰宅したが、11月25日午前10ん時に消防救急隊より、主治医に死亡しているとの報告があった。一人暮らしで、テーブルにうずくまっていたことから、24 日の夕食途中で死亡していたと考えられている。検死の結果は、脳出血とのことであった。
(2) 接種されたワクチンについて
デンカ S2-B
(3) 接種時までの治療等の状況
慢性うっ血性心不全、高血圧、慢性骨髄性白血病を基礎疾患とする患者であり、主治医に定期受診していた。また、11月6日まで、近隣の病院に心不全のため入院していた。11月9日に季節性インフルエンザワクチンを接種しているが、特段の問題はなかったとのことである。
2.ワクチン接種との因果関係
主治医は、脳出血が原因の死亡であり、本剤との関連はなしとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf