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70代女性
・化血研SL02A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の女性。進行乳癌による癌性悪液質にて入院治療中の患者。
11月12日午前10時、新型インフルエンザワクチン接種。11月18日、意識障害出現。11月21日、項部硬直もみられ髄膜炎と診断。臨床経過より癌性髄膜炎と思われた。11月29日、癌腫にて死亡。なお、検死、剖検等は行われていない。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL02A
(3) 接種時までの治療等の状況
初診は1月。術前化学療法後、StageⅢcで手術したものの、転移リンパ節が血管に浸潤しており、完全切除できなかった。悪性度が高く、化学療法を行うも骨転移を来たすなど進行も早かった。癌性悪液質等による経口摂取不良にて、11月上旬、再入院となり対症療法を実施。
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、臨床経過からワクチン接種による副反応の可能性は極めて低いと考えるが、ワクチン接種との因果関係を評価不能としている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1228-01.pdf
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