ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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「飯山 一郎のLittleH・P」より「ウィルス・パンデミック対策&秘策!」から転載
下の写真は,インフルエンザAウイルスが,茶カテキンによって凝集し,不活性化し,みるみる死滅していく模様を撮影した電子顕微鏡写真である.
下の写真は,インフルエンザAウイルスが,茶カテキンによって凝集し,不活性化し,みるみる死滅していく模様を撮影した電子顕微鏡写真である.
ウイルス密度(ウイルスの数)が濃い環境に 『茶カテキン入り乳酸菌』 をさりげなく噴霧すれば,病原性ウイルスは一瞬で死滅する.この効果は絶大だ.
この効果は,お茶だけを噴霧しても結果は同じだ.ただし…,
お茶はカテキンが短時間で酸化し効果が薄れるが,乳酸菌は環境中で生き続ける.
お茶の効果について,島村忠勝・昭和大教授(細菌学)は…,
「家庭で飲む濃度(約2%)を4分の1に薄めたお茶をインフルエンザウイルスと5秒間混ぜた後に培養細胞上に加える実験を試みたところ、瞬時にウイルスの感染力を100%抑えた。この効果は、実験では、ある種の抗インフルエンザ剤の100倍に相当する。低濃度で即効力があるのがカテキンの特長…」 と語っている.(記事)
「お茶は,瞬時にウイルスの感染力を100%抑える!」
お茶は,最適かつ最高の消毒剤なのだ.
いっぽう,タミフルは,ウイルスをどんどん体細胞の中に入れてしまう.
これは危険である.ヒトの体細胞内でタミフル耐性ウイルスができてしまうからだ.
転載元
http://www.geocities.jp/o1180/16idx.htm#virus00
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