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VIDEO: Vaccine Coverup"What you are doing to this generation of children"
by Robert F. Kennedy Jr.
かつてCDC(Centers for Disease Control -アメリカ疾病予防管理センター)の科学者70名と製薬会社の代表達が極秘に集まり、過去にワクチン接種を受けた10万人の子供達のデータを調査した結果、ワクチン接種が自閉症だけでなく、言語障害、学習能力障害、情緒障害など様々な神経疾患の原因になっていることが明白となった。この時の記録は非公開取り扱いになる筈だったが、一関係者のおかげで我々はこの極秘メモ(Simpsonwood Meeting Transcript)を入手できたのである。
http://www.autismhelpforyou.com/Simpsonwood_And_Puerto%20%20Rico.htm
したがってワクチンは危険であるという事実は私が言うのではなく、彼ら自身が一番良く知っているのだ。またこの極秘会議では、最初にワクチンと多様な神経障害の因果関係は否定しようがないという結論に達したものの、その後彼らが討議した事は、いかにしてこの事実を公共から隠蔽するかというものであった。そこで早速、業界大手グラックソー・スミスクライン製薬会社から雇われた太鼓持ち学者がスイスに飛び、そこでワクチン接種と自閉症の関連性を否定するなどの大幅な情報捏造作業を行い、6ヵ月後にCDCの公式記録として公開。CDC側はオリジナルのデータは消失してしまったと言ってその提示を拒否している。同時にCDCトップが行ったことは、欧州のワクチン会社従業員達が書いたエセ医学情報を寄せ集め、それを米国ワクチン会社がスポンサーとなっている米国小児医科学会誌に発表したのである。また米国大手メディア(Time,ワシントン・ポスト等)は全てCDCの情報をそのまま報道するばかりで、我々の批判にもかかわらず、完全にウソ情報の代弁者と成り下がっているのだ。これはタバコ会社が似非科学者を雇ってウソ情報で国民を愚弄し続けてきたのと全く同じやり方である。
CDCの記録を読むといかに低劣な内容であるかが、誰の目に見ても明らかだ。例えば、デンマークでは1992年に自閉症の原因と見なされるワクチン成分の一つサイメロサル(thimerosal)の使用を禁止した後でも、
逆に自閉症患者が大幅に増えているとのデータがあるから、ワクチン接種と自閉症の関連性は全くないと言えると書いてある。しかし、実際はサイメロサルと自閉症の因果関係を危惧したデンマーク政府が、この年から自閉症を患っている子供の登録制を導入したから自閉症患者数が大幅に増えたにすぎない。CDCはこの事実を全く無視しているのだ。
イラク戦争で米国政府は既に3兆ドルもの経費をつぎ込んでしまったが、ワクチン副作用による全国の子供達の様々な病気治療に要する費用は、今後この戦費をはるかに超える膨大な額になるであろう。
(※この記事は重要だと思われるので元記事掲載日とは関係なくブログの上のほうに来るようにしてあります)
元記事
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/437.html
■ワクチンと「自閉症」の 切っても切れない関係
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=391