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新薬の承認などを手掛けていた厚生労働省の元課長が昨年3月、インフルエンザ治療薬「タミフル」輸入販売元の中外製薬(東京)に天下っていたことが20日、分かった。同日の参院厚生労働委員会で小池晃議員(共産)が明らかにした。
タミフルをめぐっては、異常行動との因果関係について否定的な調査結果をまとめた同省研究班の主任研究者が、自分の大学講座に同社から寄付を受けていたことが明らかになったばかり。
柳沢伯夫厚労相は「(天下りは)法律的に問題はなく、薬事行政がゆがめられることはないと考えている」と答弁した。
同省や中外製薬のホームページによると、元課長は1997年から薬の副作用を担当する安全対策課長、新薬を審査・承認する審査管理課長を歴任し、03年8月に退職。公益法人に約2年間勤務した後、昨年3月23日付で同社の執行役員になっている。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/313.html
タミフルをめぐっては、異常行動との因果関係について否定的な調査結果をまとめた同省研究班の主任研究者が、自分の大学講座に同社から寄付を受けていたことが明らかになったばかり。
柳沢伯夫厚労相は「(天下りは)法律的に問題はなく、薬事行政がゆがめられることはないと考えている」と答弁した。
同省や中外製薬のホームページによると、元課長は1997年から薬の副作用を担当する安全対策課長、新薬を審査・承認する審査管理課長を歴任し、03年8月に退職。公益法人に約2年間勤務した後、昨年3月23日付で同社の執行役員になっている。
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