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ビル・ライアン(Bill Ryan) | Project Camelot
2009年11月24日
昨日のウクライナレポートで約束したように、ここに広範な続報を追加する。
私たちは、このレポートを2日前に電話で(情報源の)彼女と深く掘り下げて話し合った仲介者を介して接触しているため、情報源と直接コミュニケーションできていない。情報源は、ロシアが「変異体黒肺塵症」と呼んでいる、恐ろしい致命的な症状に相応しい名を持つ病に苦しむ、重症の患者の治療を最近実地で行ったキエフ(Kyiv = Kiev)の栄養士の資格を持つ医師である。
2009年11月24日
昨日のウクライナレポートで約束したように、ここに広範な続報を追加する。
私たちは、このレポートを2日前に電話で(情報源の)彼女と深く掘り下げて話し合った仲介者を介して接触しているため、情報源と直接コミュニケーションできていない。情報源は、ロシアが「変異体黒肺塵症」と呼んでいる、恐ろしい致命的な症状に相応しい名を持つ病に苦しむ、重症の患者の治療を最近実地で行ったキエフ(Kyiv = Kiev)の栄養士の資格を持つ医師である。
問題(ヘンリー・L・ナイマン博士[Dr Henry L Niman]他に確認されている)は、H1N1ウィルスの突然変異による新種が、サイトカインの過剰産生(サイトカイン・ストーム)によって大量出血を引き起こす部位である肺の底部にまで直行する事だ。これは、患者自身の免疫が過剰反応しそれ自体を殺してしまう。これは、1918年秋の第二波で発生した(当時の記録と写真を見るにはこことここを参照)。これは肺炎ではなく、また肺ペストでもない(細菌性でウィルス性ではないが、より詳しくはこのレポートの最後の段落下部にある)。しかしながら、それは極めて厄介であり、またこれに冒された誰もを急速に死に至らしめる。
私たちの情報源の話では、1日2回最大30,000 IUのビタミンDの筋肉注射により、ある重症患者を生存させているという。これは、ある朝起床してから40分後に手術室で突然倒れた外科医だった。外科医の同僚もそれ程幸運だったわけではなく、2時間後に倒れ翌日死亡した。
彼女は、航空機がネバネバした臭いの強い何かをリヴィフ(Lviv)上空で散布しているのを直接目撃した。これらはケムトレイルではなく、農薬散布に近かった。高度は、約1,500フィート(500メートル)だった。航空機はかなり大きく、航空機のうちの1機が通過した際には、彼女の居た4階建てのビルの窓が震えた。これが起こったのは、ここで(疾病が)発生する3日前の事だった。この報告は、彼女が知った同じ航空機の目撃とその3日後の発生情報があったキエフの件と一致する
移動制限が行われており、情報源の夫はある国境を越えるために買収しなければならなかった。多くの村で1人でもそこを去る事は出来なくなっている。しかし大きな町では、抜け道を探しやすいようだ。タクシー運転手は、軍の許可証無しでも都市を離れる事を許可されている。情報源は、死体が積載されているので近寄ると影響があるという標識を付けた、数台の小型トラックが一緒に都市間を移動しているのを見たという、ある特別な出来事を報告した。
約10%の患者が、すぐに回復し数日後には退院している。残りはまだ入院しており、死亡していない患者は3週間経過しても回復していない。彼女は患者がまだ死亡する可能性があるため、本当のCFR(Case Fatality Rate = 致死率)は発表できない事に言及している。彼女が働いているキエフの病院では、スタッフの40%が発病しており、600床の病院は通常2/3がふさがっているが、さらに現在1,200人の患者を抱えており、患者達はベッドを設置する部屋を用意するため、死体保管所にさえも移動しなければならない事態となっている。発病のない人の多くが出社していない。保健医療制度は崩壊している。もし幸運であっても、薬局にはアスピリンを除いて何も残っていない。住民達は、伝統的な治療へと後退しており、(例えば)あるグループなどは何も利用できる物がないことから、薬用のキノコを採るため森へと入っている。
ウクライナの誰も正確な統計値を知っていない。しかし、WHO(の職員)は「どこにでも」居る。彼女の同僚達は、西側メディアの報道を見ても何ら報道されていないことについて首をかしげている。彼らにはこれが不可解なのだ。しかし、現在これはロシアでは広く報告されている。現在この病気の発生はポーランド、トルコ、ロシアそしてチェコ共和国で報告されている。
情報源は、腺ペストや肺ペストといった症例に職業上遭遇しているため、これらの症状には精通している。この新たな流行において、肺への深刻なダメージの症状が「それはあたかも誰かがペストの細菌性の成分を取り出し、ウィルスの中に無理矢理押し込んだようなのです」と、彼女が言うところの肺ペストに非常に似ている。私たちが医学的な資格を有しておらず、この見解にコメントできな事を留意して頂きたい。私たちはバクテリアとウィルスが全く異なっていること、体内での作用も異なっていること、そして必要な治療法が異なっていることを知っている。さらに、ウクライナの検死官の正確たり得るここ(必読記事)でのコメントにも注目して頂きたい。私たちはさらなる情報を待っている。
【転載元】
■続報、ウクライナの変異体黒肺塵症 | ChemBlog-ケムログ
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993341
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ウクライナの件はニュースで流れてこないし、あえて隠している?日本ってこんな国だったんだとびっくりしています。
何故隠すの?????
<西側メディアの報道を見ても何ら報道されていないことについて首をかしげている。
ここですよね。気になるところ