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 ついに現実となりつつある、アメリカ政府の軍隊導入、道路封鎖、ワクチン強制接種と、拒否した人の強制収容所への収監、注射針のついたブレスレットでのワクチン接種、などを訴えた若い女性のビデオです。
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政権交代のニュースで影が薄いものの、日本でも新型インフルエンザによる死者が毎日のように報道されるようになり、パンデミックは現実的に私たちの生活に脅威となっています。この新型インフルエンザに関する英語のニュースを、私は最近毎日のようにチェックしているのですが、世界中の科学者による非常に恐ろしい内容の論文が次々に現れ、目を疑う毎日です。

先ず、私たちの多くは、「新型インフルエンザは自然に発生した」と、なぜか思い込んでいます。しかし、アレクサンダー・S.ジョーンズ氏などの、最近の科学者による研究によると、現在パンデミックとなっている新型インフルエンザのゲノム配列が、公共データベースに記録されている、既存のインフルエンザウイルスのゲノム配列と、95%が一致していたとのことです。つまり、新型インフルエンザのウイルスは、実験室での「遺伝子組み換え」によって人為的に作られた、「生物兵器」であるという結論に達する他にないと言うのです。数年前、ジェフリー・トーベンバーガー博士によって、米国陸軍病理学研究所にて、1918年のスペイン風邪のインフルエンザウイルスが再生されたことは、余りにも有名な話であり、それが何らかの「過失」によって、生物兵器工場から漏れてしまった可能性は充分ありますが、WHOは、そのような証拠はないと、科学者による訴えを退けたそうです。

これだけでも充分恐ろしいのですが、情報はこれだけにとどまりません。

ジェーン・バーガーマイスターというオーストリアのジャーナリストが、「生物兵器テロと大量殺戮の画策の罪で、WHO、国連、政府及び企業の最上級役員数人をFBIに告訴」したという事実があります。以下は、そのニュース記事の私の翻訳です。

 米国食品医薬品局(FDA)により先ごろ認可された新型(H1N1豚)インフルエンザワクチンは、
癌(がん)治療および臓器移植などの医療処置やHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染によって
免疫力の低下した患者にも安全に使用できると、米国アレルギー・喘息・免疫学会(AAAAI)が
発表した。
 インフルエンザワクチンには、弱毒化生ウイルスを用いるものと、いわゆる「不活化」ウイルス
を用いるものがあるが、これまでにFDAに認可されている注射型H1N1ワクチンはいずれも
不活化ワクチンであり、免疫力の低下した人にも無害であるという。
インフルワクチンはフランスだけでも6万人の死者を出すと、医者が警告

MarcGirard医師は、薬品の副作用の専門家で、フランスの裁判所に任命されている医学の専門家であるが、同医師がフランスのテレビで次のように語っている。「豚インフルエンザ」のワクチンはフランスで6万人の死者を出すだろう。特に、若者、子供、妊婦の割合が多くなる。

医師は、「豚インフルエンザ」のワクチンを進めている人たちは、薬品会社と繋がりがあるのでそうしていると語った。
問題は「豚インフルエンザ」のワクチンは「ひどい開発の仕方をされている」だけでなく、「開発自体がなされていない」という。さらに、ワクチンは人々の健康を危険にさらす前提で作られているという。

6万人という数字の根拠は、フランス政府が6,000万人にワクチンを投与する計画で、楽観的な条件で1000人に1名が死ぬとしたものである。

【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報:インフルワクチン6万人死者
http://icke.seesaa.net/article/128129088.html
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