ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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【ジュネーブ=藤田剛】世界保健機関(WHO)は11日発表した新型インフルエンザの最新分析で「北米と欧州のかなりの部分で感染はピークを過ぎた」との判断を示した。欧米ではワクチンの接種も本格化しており、このまま第1波が終息する可能性が出てきた。
北米は米国、カナダとも感染が減少。欧州もフランスなどを除き、減少に転じたという。6日時点の死者数は1週間前より828人増え、9596人に達した。
日本国内でも減少傾向で、国立感染症研究所によると、今月6日までの1週間に新たにインフルエンザに感染して病院を受診した全国の推計患者数は150万人となり、前週から39万人の大幅減だった。(11:21)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091212AT1G1200112122009.html
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