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デイケア職員が「インフルエンザのワクチンの強制接種を拒否したので解雇される」と語る。 (09/9/25)
ニューヨーク州のアルバニーのNortheast Healthで働いているデイケア従事の職員が、上司から、「ただちに季節性の豚インフルの注射を受けるのを拒否すれば解雇されるだろう」と言われ、ショックを受けている。
この接種命令はニューヨーク州保健省の長から出されているという。
来るべきH1N1のワクチン注射が強制となるという懸念が高まっている中、同様の話はアメリカ全土で広範囲に聞かれる。
これらの事例によって、オバマ大統領が言っている豚インフルの注射は自発的なものになるという話は、全くのウソで誤解させるものであることが分かる。
アメリカ中の人々は、保健関係の仕事に直接関係していないものであっても、季節性と豚インフル注射を強制的に受けさせられ、応じなければ仕事を失うことになる。
この女性は結局解雇された。また、解雇理由によって、失業保険がペンディングされるという。
また、友人の女性がデイケア指導者をやっており、しぶしぶ注射を受けたが、体調が悪くなったという。片目が伝染性結膜炎のようになり、その後腫上がったという。腫れは、頬から首にかけて広がったという。
女性は抗生物質を受けているが全く効いていないという。医者は「RXで『感染?』が止まらないならば、もっと思い切った治療を行わなければならない」と言ったという。
世論調査によると、ナースや医療従事者の3割がワクチン接種を拒否し、3割がまだ受ける決心がつかないという。
【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報:ワクチン拒否で解雇
http://icke.seesaa.net/article/128929700.html
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