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【ニューヨーク共同】カナダ保健当局者は25日、英グラクソ・スミスクライン(GSK)社製の新型インフルエンザワクチンを接種後、アレルギー症状の一種で呼吸困難や血圧低下に陥る副作用のアナフィラキシーが出たケースが24例あり、うち1人が死亡したと明らかにした。
報道によると、死亡したのはケベック州に住む80代の男性。当局者は、この男性には基礎疾患(持病)があったとして、現時点ではワクチン接種と死亡との因果関係は不明だと述べた。
日本もGSK製ワクチンの輸入を予定しており、長妻昭厚生労働相は26日、厚労省の調査団が29日にカナダに向け出発すると述べた。既に職員1人が現地入りし、関係機関と事前の調整を進めているという。
GSKの新型ワクチンについては、カナダのマニトバ州でワクチン接種を受けた患者に、通常より高い割合でアナフィラキシーの症例が出たため、複数の州で製造時期が同じ17万本が使用中止になり、回収されている。ただ、このワクチンはケベック州には出荷されていないとの一部報道もあり、GSKや保健当局が調査を進めている。
厚労省はワクチンは一部の製品だけの問題か、GSK製全体の問題かについても情報収集を進めている。
GSKはこれまでにカナダ全体で750万本の新型ワクチンを出荷。保健当局によると、カナダで流通している新型ワクチンはGSK製だけ。
2009/11/26 11:42 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112601000045.html
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11月20日14時29分配信 時事通信
【ワシントン時事】米国で新型インフルエンザのワクチンを子供に接種させるつもりはないと考える保護者が半数近くに上り、約3割がワクチンの安全性に不安を抱いていることが19日、ワシントン・ポスト紙とABCテレビの世論調査で分かった。
疾病対策センター(CDC)は生後6カ月から24歳までを優先接種の対象とし、食品医薬品局(FDA)はワクチンの安全性を医師に通知しているが、接種への抵抗感が根強いことがうかがえる。
調査は今月12~15日に約1000人の成人を対象に実施。「接種させるつもりはない」と答えた人は45%で、前回(10月)の調査より6ポイント上昇した。また、「ワクチンの安全性を信用できない」と回答した人は33%で、前回より3ポイント増えた。
一方、子供に既にワクチンを接種させたと回答した人は14%で、「これから接種させる」としたのは39%だった。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000090-jij-int
日本ではどれだけの人がワクチンのことを信用してるんでしょうね。