ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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新型インフルエンザの致死率は毎年流行する季節性インフルエンザと同程度の0.045%とする分析を、米ハーバード大などの研究チームがまとめ、米医学サイト「PLoS Currents」に発表した。これまでは、1957年から流行した「アジアかぜ」並みの0.5%程度とみられていた。
研究チームは、4~7月、米ミルウォーキーなど2市で入院した感染者、入院していない感染者のデータをもとに、通院しなかった人も含めた発症者を推計した。従来の解析では、確定診断を受けた患者に対する死者の割合を致死率として計算していた。
【永山悦子】
毎日新聞 2009年9月30日 2時30分
(※最後の一文は研究チームの調査結果を台無しにせんとして付け加えてますね。しかし、研究チームが確定診断をしなかったとも、従来は通院しなかった人を含めていないとも書いてないですね)
元記事
http://mainichi.jp/select/world/news/20090930k0000m040149000c.html
研究チームは、4~7月、米ミルウォーキーなど2市で入院した感染者、入院していない感染者のデータをもとに、通院しなかった人も含めた発症者を推計した。従来の解析では、確定診断を受けた患者に対する死者の割合を致死率として計算していた。
【永山悦子】
毎日新聞 2009年9月30日 2時30分
(※最後の一文は研究チームの調査結果を台無しにせんとして付け加えてますね。しかし、研究チームが確定診断をしなかったとも、従来は通院しなかった人を含めていないとも書いてないですね)
元記事
http://mainichi.jp/select/world/news/20090930k0000m040149000c.html
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