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南米ベネズエラのブラジル国境に近いアマゾン地域に暮らす先住民が最近、新型インフルエンザに感染したとみられる症状を起こし、乳児を含む計7人が死亡した。AP通信が4日、先住民居住地域で活動中の医師の話として伝えた。
元記事
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20091105-OHT1T00156.htm
ベネズエラでは新型インフルで90人が死亡、約1900人の感染が確認されている。今回のケースは、都市圏から隔絶された先住民地域での感染拡大を示すことにもなりそうだ。
死亡したのはヤノマミ民族で、妊娠中とみられる35歳の女性と6人の乳児ら。3つの居住地域で新型インフルとみられる症状例が出ており、約110人の感染が疑われているという。
ヤノマミ民族はベネズエラ・ブラジル国境付近に暮らし、人口は推定2万8000人。狩猟を主な生活手段とし、顔への彩色などで知られる。(共同)
元記事
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20091105-OHT1T00156.htm
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