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SAPIO 最新号表紙新聞・テレビが報じない新型インフル 「本当は恐ろしい話」=油井香代子SAPIO 2009年10月14・21日号掲載) 2009年10月29日(木)配信

文=油井香代子(医療ジャーナリスト)

 白い防護服に身を包んだ検疫官らが成田空港内を走り回っていた5月の光景がはるか昔のようだ。水際検疫をかいくぐって上陸した新型インフルエンザはこの秋、大流行の兆しを見せている。厚労省の〝大本営発表〟も、新聞・テレビ報道も教えてくれない新型インフルエンザの真実をレポートする。

|現役医師が警告する「解熱剤とタミフル
|服用で健康な患者も死ぬ」という疑惑


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 厚生労働省は28日、医療従事者に対する新型インフルエンザワクチンの接種で、
ショック症状(アナフィラキシー)や肝機能障害などの重い副作用(副反応)が、新たに
4件報告されたと発表した。

2009年10月27日 12時2分 更新:10月27日 12時48分

 幼い子どもの新型インフルエンザ感染死が増えている。一体何が起きているのか。自治体の記録などから読み取ると--。【國枝すみれ、山寺香】
10月27日10時52分配信 読売新聞

 新型インフルエンザに感染し、インフルエンザ脳症を発症した患者が7月からの3か月間に計50人に上ったことが、国立感染症研究所の調査でわかった。
 最も多かった年齢は7歳。5歳以下に多い季節性インフルエンザに比べて年齢が高く、感染研は注意を促している。
 調べたのは、7月6日~10月11日に16都道府県から報告された脳症。年齢は1歳~43歳で、最も多かった7歳児は10人だった。
 感染研は、症例を報告した医療機関に調査票を送り、回答を寄せた20症例をさらに詳しく分析した。その結果、全員に意識障害がみられ、11人に熱性けいれんや気管支ぜんそくなどの基礎疾患(持病)や既往症があった。
 このうち15人は回復したが、1人が死亡。3人に精神神経障害、まひなどの後遺症が確認された(1人は無回答)。全員がインフルエンザ治療薬を服用しており、発熱当日が3人、1日後が12人、2日後が3人と、治療薬の効果があるとされる発症48時間以内の投与が大半だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000365-yom-sci



※こちらの記事も併せてお読みください

■インフルエンザ脳症について
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=280
 英製薬大手グラクソ・スミスクラインの日本法人(東京)は26日、厚生労働省に16日付で新型インフルエンザ用ワクチンの承認を申請したと発表した。厚労省は同社と約3700万人分のワクチンの輸入契約を締結。
スイス製薬大手ノバルティスとの1250万人分の契約と合わせ計4950万人分を輸入する方針だ。輸入開始時期は12月末から来年1月となる見通し。(2009/10/26-18:45)


元記事

http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009102600695
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