ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(2009/11/27-20:52)
新潟県は27日、同じ病室に入院していた女児と男児が、抗インフルエンザ薬タミフルへの耐性を持つとみられる新型インフルエンザウイルスに感染したと発表した。病室内で感染した可能性もあり、県は検体を国立感染症研究所に送り、詳細な検査を依頼した。結果は来月中にも出る見通し。
県によると、病室は2人部屋で、女児は未就学児、男児は小学生。女児は10月9日に発熱して新型インフルを発症。翌10日、タミフルを投与し、男児にも予防投与したが、13日には男児も発症した。
遺伝子が変異し、タミフルに耐性を持つようになったとみられる。2人とも同月下旬までに全快、家族や医療関係者にも感染者はいないという。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009112700935&rel=j&g=soc
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: