ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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移設問題で揺れる沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場で6日、駐留する海兵隊員らに季節性インフルエンザワクチンの接種が行われた。
車に乗ったまま窓越しに接種を受けるドライブスルー方式が特徴。
管制塔後方に設けられた会場には、隊員や家族らが次々と車で来場。簡単な健康チェックの後、制服姿の医療担当兵から注射を受けていた。
夫が海兵隊員というミッツィー・カーリンさん(38)は子ども4人を連れて訪れた。1人が以前肺炎を患ったため、医師から接種を勧められたという。
「車から降りなくてよいので楽ね。子どもたちは、注射の後にもらえるキャンディーが目当てだけど」と笑った。
予防接種の責任者を務めるデービッド・タランティーノ中佐は「ドライブスルーなので待ち時間がほとんどなく、接種後の経過観察を入れても
20分で終わる」と“お手軽さ”をPRしていた。
元記事
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009110601000580.html
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