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■「特定ロットに問題」=英社製新型インフルワクチンの副作用-長妻厚労相
輸入を予定している英製薬大手グラクソ・スミスクラインの新型インフルエンザワクチンが副作用を理由にカナダで使用が一時中止された問題で、長妻昭厚生労働相は8日の閣議後会見で、「特定の(出荷)部分に問題があったとするカナダ政府の見解を受け止める」と述べた。同省は先月末にカナダに職員を派遣し、同社工場などを調査していた。 長妻厚労相は現地調査を終えた職員から、「特定ロットについて通常より高い副作用が出たとの報告を受けた」と説明。ただし、ほかのロットより高率で副作用が発生した原因は、カナダ政府も把握していないとした。(2009/12/08-11:55)
元記事 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009120800344
■ワクチン輸入、慎重に進める 新型インフルで厚労相 2009年12月8日
長妻昭厚生労働相は8日の閣議後会見で、カナダで副作用が報告された英グラクソ・スミスクライン社製の新型インフルエンザワクチンについて、同社製ワクチン全体の問題ではないとした上で、輸入に向けた手続きを慎重に進める考えを示した。 厚労相は「特定の製品以外では通常より高い割合の副作用は起きておらず、(カナダ国内で)接種が続いている」と述べ、問題は限定的だとの認識を示した。ただその原因は、カナダ政府も同国を訪れた同省調査団も把握できていないとした。
同社製ワクチンの輸入に向けて、手続きを簡略化した「特例承認」について、厚労相は「専門家に詳細に見てもらい、慎重に承認していただくのが大原則だ。決して拙速になされるべきではない」と述べた。(2009/12/08 12:40)
元記事 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120801000434.html
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