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ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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十数年前から「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターを作って、国による大々的なキャンペーンが始まった。 やがて「インフルエンザに効く薬」が登場した。足並みを揃えるように、 専門家たちが「高病原性鳥インフルエンザのパンデミックが起きる」と言い出した。 マスメディアがこれに飛びつき、人々は十数年がかりですっかり洗脳されてしまった。

インフルエンザにかかると脳症になる。
インフルエンザにかかると重症になって死ぬ。
インフルエンザにかかると・・・・怖い!

本当にそうでしょうか?

※今号の記事は、2008年11月23日、24日の2日間、大阪で開催した第6回医薬ビジランスセミナーの 「インフルエンザの予防・診断・治療を徹底検証」をもとに、今年の09Aインフルエンザ (いわゆる「新型インフルエンザ」)についての最新情報を徹底分析して再構成しました。

■薬のチェックは命のチェック
http://www.npojip.org/contents/book/1.html
 
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スペイン風邪と腸チフスワクチン

1918年のスペイン風邪はワクチンによって起こされた

医者たちが腸チフスの症状をより強力なワクチンで抑えようとして、パラチフスというより悪い形の腸チフスの原因となった。
しかし、その病気を抑えるため、より強力でより危険なワクチンを作ったら、名前を付けられないほど悪い病気を誘発した。
その病気はどう呼ばれるべきか?それが本当は何であるかを人々に告げることは望まれなかった。自分自身のワクチンと抑制薬で作ったフランケンシュタインの怪物だったからだ。

彼らは自分たちに向けられる責任を別のところに向けたかったので、それをスペイン風邪と名づけたのだ。
その病気は、全くスペインで生まれたものではない。スペイン国民は、当時の世界中の災難が自分たちに向けられるということに対して憤っていた。
しかし、その名前は確定して、アメリカの医者とワクチンメーカーはこの世界中に広がった惨状である1918インフルエンザ・パンデミックという犯罪に関して疑われることはなかった。
研究者が事実を発掘して、その事実の元に非難を向けるのは最近になってやっとである。

【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報: スペイン風邪と腸チフスワクチン
http://icke.seesaa.net/article/127079557.html
 新型インフルエンザについて書かれた読売新聞の科学コラムは、「インフルエンザは空気感染する」という、ちょっと怪しい話を伝えていた。それは間違いですというメールを送ったが返事はなく、当該記事も訂正されていない。世界1の読売新聞は間違いのひとつや2つでは微動だにしないのだろうか。

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