ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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60歳代女性
・化学及血清療法研究所/SL02B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1. 報告内容
(1) 事例
60歳代の女性。慢性腎不全、心不全を基礎疾患とする患者。なお、脳出血の後遺症から全介助状態であり、入院していた。 11月20日に新型インフルエンザワクチンを接種した。接種直後、特段の副反応も認められなかった。11月22日夜から血圧が少し低下し、11月23日には発熱も認められた。23日の22時30分頃、病室で、胃から直接受けていた食事を吐き戻していたが、嘔吐物は喉には詰まらせていなかったとのことであるが、同日23時40分頃、呼吸停止しているところを発見され、心肺蘇生を行うも死亡した。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL02B
(3) 接種時までの治療等の状況
慢性腎不全、心不全を基礎疾患とし、さらに脳出血の後遺症により、全介助状態であり、長期間入院していた。その他に、けいれんのために、けいれんを抑えるための薬物療法も受けていた。
2. ワクチン接種との因果関係
主治医は、心不全による死亡の可能性が高く、ワクチン接種との明らかな関連があるといえないが、全く否定もできないことから、因果関係は評価不能として報告したとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
・化学及血清療法研究所/SL02B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1. 報告内容
(1) 事例
60歳代の女性。慢性腎不全、心不全を基礎疾患とする患者。なお、脳出血の後遺症から全介助状態であり、入院していた。 11月20日に新型インフルエンザワクチンを接種した。接種直後、特段の副反応も認められなかった。11月22日夜から血圧が少し低下し、11月23日には発熱も認められた。23日の22時30分頃、病室で、胃から直接受けていた食事を吐き戻していたが、嘔吐物は喉には詰まらせていなかったとのことであるが、同日23時40分頃、呼吸停止しているところを発見され、心肺蘇生を行うも死亡した。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL02B
(3) 接種時までの治療等の状況
慢性腎不全、心不全を基礎疾患とし、さらに脳出血の後遺症により、全介助状態であり、長期間入院していた。その他に、けいれんのために、けいれんを抑えるための薬物療法も受けていた。
2. ワクチン接種との因果関係
主治医は、心不全による死亡の可能性が高く、ワクチン接種との明らかな関連があるといえないが、全く否定もできないことから、因果関係は評価不能として報告したとしている。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
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【ワシントン=山田哲朗】ノルウェー公衆衛生研究所は20日、3人の新型インフルエンザ患者から変異したウイルスを検出したと発表した。
このうち2人は死亡している。変異によって気管の奥でも感染しやすくなり、重症化した可能性があるという。
3人以外に感染の拡大はなく、変異ウイルスは、治療薬タミフルなどに対する耐性も獲得していない。
世界保健機関(WHO)によると、同様の変異は、米国、ウクライナなど6か国でも確認されている。米疾病対策センター(CDC)のアン・シュケット博士は同日の記者会見で「変異は世界中で散発的に起きているが、症状の軽い人もおり、懸念すべき状況にはない」と述べた。
(※予告したとおりの強毒化でしょうか?9.11テロも訓練したとおりでしたね。)
元記事
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091121-OYT1T00447.htm
このうち2人は死亡している。変異によって気管の奥でも感染しやすくなり、重症化した可能性があるという。
3人以外に感染の拡大はなく、変異ウイルスは、治療薬タミフルなどに対する耐性も獲得していない。
世界保健機関(WHO)によると、同様の変異は、米国、ウクライナなど6か国でも確認されている。米疾病対策センター(CDC)のアン・シュケット博士は同日の記者会見で「変異は世界中で散発的に起きているが、症状の軽い人もおり、懸念すべき状況にはない」と述べた。
(※予告したとおりの強毒化でしょうか?9.11テロも訓練したとおりでしたね。)
元記事
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091121-OYT1T00447.htm
NHKニュース 11月21日 11時52分
ことし7月以降、新型インフルエンザに感染し重い意識障害などを引き起こす脳症になった患者は、子どもを中心におよそ130人と、季節性のインフルエンザの2倍以上に上り、調査を始めた平成16年以降、最も多くなっていることが国立感染症研究所の調査でわかりました。
国立感染症研究所によりますと、インフルエンザに感染し、急性の脳症になった患者は、今月13日までに全国28の都道府県で132人に上っていて、そのほとんどが新型インフルエンザによるものだということです。毎年のインフルエンザでは、40人から50人の脳症の患者が報告されますが、今回報告された患者数は、本格的な冬を前にこの2倍以上に上っていて、国が調査を始めた平成16年以降、最も多くなっています。患者のほとんどは15歳以下の子どもたちで、その後の経過がわかった59人を見ますと、49人は回復したものの、7人に手足のまひなどが残り、3人が死亡したということです。これについて、国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「脳症を発症しやすい幼い子どもに流行が広がりつつあり、今後さらに患者が増える可能性が高い。子どもがインフルエンザで発熱した場合には、少なくとも1日から2日は意識がもうろうとするなどの脳症の兆候が出ないか注意してほしい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013937201000.html
(※脳症になった患者のうち、タミフルやリレンザの抗インフル薬を投与された割合はどのくらいになるのでしょうか?詳しい調査は必ずされているはずなので、その辺も併せて公表して欲しいものです。これでは情報不足です)
ことし7月以降、新型インフルエンザに感染し重い意識障害などを引き起こす脳症になった患者は、子どもを中心におよそ130人と、季節性のインフルエンザの2倍以上に上り、調査を始めた平成16年以降、最も多くなっていることが国立感染症研究所の調査でわかりました。
国立感染症研究所によりますと、インフルエンザに感染し、急性の脳症になった患者は、今月13日までに全国28の都道府県で132人に上っていて、そのほとんどが新型インフルエンザによるものだということです。毎年のインフルエンザでは、40人から50人の脳症の患者が報告されますが、今回報告された患者数は、本格的な冬を前にこの2倍以上に上っていて、国が調査を始めた平成16年以降、最も多くなっています。患者のほとんどは15歳以下の子どもたちで、その後の経過がわかった59人を見ますと、49人は回復したものの、7人に手足のまひなどが残り、3人が死亡したということです。これについて、国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「脳症を発症しやすい幼い子どもに流行が広がりつつあり、今後さらに患者が増える可能性が高い。子どもがインフルエンザで発熱した場合には、少なくとも1日から2日は意識がもうろうとするなどの脳症の兆候が出ないか注意してほしい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013937201000.html
(※脳症になった患者のうち、タミフルやリレンザの抗インフル薬を投与された割合はどのくらいになるのでしょうか?詳しい調査は必ずされているはずなので、その辺も併せて公表して欲しいものです。これでは情報不足です)
70歳代男性
・化学及血清療法研究所/SL02B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の男性。基礎疾患として糖尿病、食道癌放射線療法後、慢性心不全(放射線、化学療法による疑い)、甲状腺癌術後甲状腺機能低下の患者。11月20日午前11時25分頃新型インフルエンザワクチンを接種(発熱等、著変なし)。23日6時頃起床し、普段と変わりがなかったが、7時半頃心配停止。救急搬送れる。治療するも反応なく、8時半頃死亡確認。死後の頭部・胸腹部CT異常なく、死因は、心筋梗塞疑い。検死による死亡推定時刻は7時頃。
・化学及血清療法研究所/SL02B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)
1.報告内容
(1) 事例
70歳代の男性。基礎疾患として糖尿病、食道癌放射線療法後、慢性心不全(放射線、化学療法による疑い)、甲状腺癌術後甲状腺機能低下の患者。11月20日午前11時25分頃新型インフルエンザワクチンを接種(発熱等、著変なし)。23日6時頃起床し、普段と変わりがなかったが、7時半頃心配停止。救急搬送れる。治療するも反応なく、8時半頃死亡確認。死後の頭部・胸腹部CT異常なく、死因は、心筋梗塞疑い。検死による死亡推定時刻は7時頃。