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80歳代女性

・阪大微生物病研究会/HP02C(接種ワクチンメーカー/ロット番号)

1.報告内容
(1)  事例
80歳代の男性。基礎疾患に肺気腫がある患者。
11月17日午前11時にワクチン接種。接種3日後の11月20日午後より、おむつをしていないと困るほど頻回の下血あり。11月24日来院時の検査にて貧血をきたしており、種々の検査により出血性大腸炎の診断にて直ちに救急センターに搬送。搬送先にて抗生剤点滴、輸液負荷による加療を行うも、11月27日午前5時、死亡された。内視鏡検査により死因は虚血性大腸炎によるものと考えられている。
(2) 接種されたワクチンについて
微研会 HP02C
(3) 接種時までの治療等の状況
肺気腫にて気管支喘息の治療中であったが、接種時の症状は安定していた。

2.ワクチン接種との因果関係
主治医は、基礎疾患からは出血性大腸炎の発症は考えにくく、ワクチン接種との関係は否定できないとしている。

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf
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70歳代男性

・化学及血清療法研究所/SL03A(接種ワクチンメーカー/ロット番号)

1.報告内容
(1) 事例
70歳代の男性。慢性心不全、不整脈、多発性脳梗塞、前立腺癌、高血圧の患者。通院中の安静時12誘導心電図でST変化も認められていた。11月27日新型インフルエンザワクチンを接種。接種2日後の11月29日朝より、気分不良を訴えていたが、同日12時50分、会話中に突然倒れ、救急車にて13時10分に病院に到着した時は心肺停止状態。一時、心拍が戻ったが、14時28分に死亡を確認。

(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL03A        

(3) 接種時までの治療等の状況
接種当日の状況に著変は認められなかった。心疾患、多発性脳梗塞、前立腺癌、高血圧症の既往・合併を有する患者である。
 
2.ワクチン接種との因果関係
報告医(主治医)は、死亡は急性心臓疾患としており、経過等から急性心筋梗塞が最も疑われるとしている。既往症から心筋梗塞が発症してもおかしくない状態及び検査所見であったことから、ワクチン接種との関連はなしとしている。

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1204-05.pdf
60歳代男性

・化学及血清療法研究所/SL04B(接種ワクチンメーカー/ロット番号)

1.報告内容
(1) 事例
60歳代の男性。慢性心不全、陳旧性心筋梗塞、糖尿病で入院中の患者。11月24日新型インフルエンザワクチンを接種。11月27日午前5時頃、トイレに行くのを看護師が見ているが、特に問題は無かった。午前7時にベッド上にて心肺停止状態で発見。死因は、不整脈もしくは冠動脈塞栓によるものと推察。
(2) 接種されたワクチンについて
化血研 SL04B       
(3) 接種時までの治療等の状況
慢性心不全、陳旧性心筋梗塞、糖尿病で入院中であり、重症の冠動脈3枝病変が疑われていた。血糖コントロールは良好であった。11月10日、クレアチニン0.87、血中窒素22。トレッドミル負荷心電図で虚血陽性と判定あり。心臓リハビリ中の心電図では不整脈は認めていなかった。
 
2.ワクチン接種との因果関係
主治医は、急性心筋梗塞と心室細動の可能性もあり、ワクチン接種との因果関係は評価不能としている。

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/12/dl/infuh1209-02.pdf

青森県50代女性

▼新型インフルエンザ:基礎疾患なし、女性が死亡--県内で2人目 /青森 [09/11/28]
 青森市は27日、市内の50代女性が新型インフルエンザの感染で死亡したと発表した。女性に基礎疾患はなかった。県内の死亡は2人目。市保健所によると、女性は25日に風邪の症状で市販の風邪薬を服用。26日に40度の熱があった。27日午前1時ごろ、女性が冷たくなっているのに家族が気づき、救急搬送されたが同3時50分ごろに死亡が確認された。【矢澤秀範】
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20091128ddlk02040104000c.html

WHOに関係する科学者が豚インフルと鳥インフルを混ぜ合わせて致死的ウイルスを作る

世界中で最も安全性が高い研究所(フランス・リヨン Inserm研究所)で、科学者たちが世界で最も伝染しやすいウイルスと最も死亡率の高いウイルスを混ぜ合わせようと考えている。
その目的は、豚インフルと鳥インフルが自然界で混じりあって致死性のものになるかどうかを検証することにある。
これは、ノルウェーのニュース社ANBが報道したものだ。

豚インフル(H1N1)は伝染性が高いが、実際に感染した人の中でほんの少しの人が死亡しているだけだ。
一方、鳥インフル(H5N1)は人間に感染すると感染者の60パーセント以上が死亡する。しかし、人対人の感染は稀である。
この2つのウイルスが混ぜ合わさったり、変異したりすれば、新しく恐ろしいウイルスが現れることになる。
この研究は、2つのウイルスの混合が起こる前に、H5N1ウイルスのどの部分が変異しやすいかを調べ、警告を出せることを目的としている。

このInserm研究所は人間の健康や医学研究のための施設で、エボラやMarburg,Hendraなどが安全容器に入れて保管されている。

現在までに、同研究所では、H1N1がタミフルに対して耐性を持つかどうかの研究行っている。

元記事

デーヴィッド・アイクの情報
http://icke.seesaa.net/article/134361154.html
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