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鹿児島県70代男性 タミフル投与

▼新型インフル感染の70代男性死亡 鹿児島県内3人目、肺に持病 [09/12/01]
 鹿児島県は1日、新型インフルエンザに感染した、北薩地域振興局内の70代男性が11月30日に死亡したと発表した。男性は肺炎、気胸の持病があり、死因は持病の悪化による慢性呼吸不全。新型感染の死者は県内3人目、全国では83人目。
 県健康増進課によると、男性は7月中旬、肺炎、気胸のため医療機関に入院。11月13日に季節性、20日に新型のインフルエンザワクチンを接種していた
 26日に38.5度の発熱があり、A型陽性が確認されたためタミフルの内服を開始27日から気胸が悪化した。30日にPCR検査で新型感染が確認され、その後死亡した。
 主治医の見解では、新型が影響を及ぼした可能性はあるが、直接の死因ではないという。抗体はワクチン接種後2~3週間かかるとされており、同課は、男性にはまだ抗体ができていなかったのではないかとみている。
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=20817
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【ハノイ共同】ベトナム北部ディエンビエン省の当局者は1日、同省でターイ民族の男性(23)が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染し、11月28日に死亡したことを明らかにした。地元紙によると、鳥インフルによるベトナムでの死者は今年5人目。


元記事

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009120101000501.html
抗ウイルス薬「タミフル」への耐性を持った新型インフルエンザ(A/H1N1)ウイルスが韓国内でも確認された。

保健福祉家族部・インフルエンザー対策本部の権埈郁(クォン・ジュヌク)課長は30日「10月29日、新型インフルエンザウイルスに感染した5歳男児からタミフルに耐性を示すウイルス菌株を分離した」と明らかにした。国内で「タミフルに耐性を持つ新型インフルエンザウイルス」(耐性ウイルス)が発見されたのは今回が初めてだ。

世界的には計75件の耐性ウイルスが確認されている。世界保健機関(WHO)によると、同ウイルスはいずれも特定の遺伝子に変異を有し、別の抗ウイルス薬「リレンザ」には耐性を示さなかった。国内の事例でも同じだった。


(※当の5歳児にタミフルは投与してないはずですよね?もしそうだとすれば感染が広がっているということです)
元記事

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123419&servcode=400&sectcode=430
GSKの新型インフルエンザワクチン「Arepanrix」、WHOの事前認定を取得
- 初の新型インフルエンザワクチン事前認定取得
- 途上国へのワクチン供給に大きな進展 2009-12-04 


2009年12月1日 ロンドン発

 グラクソ・スミスクラインplc(本社ロンドン、以下GSK)は、12月1日、同社のカナダ製新型インフルエンザワクチン 「Arepanrix」 (アジュバント添加新型インフルエンザワクチン)が、世界保健機関(WHO)より事前認定(Pre-qualification)を取得したと発表しました。WHOによる、新型インフルエンザワクチンの事前認定は初めてで、途上国へのワクチン供給に向けた大きな進展です。WHOの事前認定制度とは、品質と安全性に関する統一基準に合致した薬剤について、途上国でのアクセス向上をはかるためのWHOのプログラムです。

 GSKのワクチン部門であるGSKバイオロジカル社の社長、ジャン・ステファンは次のように述べています。「新型インフルエンザが蔓延する中、世界の全ての人々が効果の高いH1N1ワクチン接種を受けられるようにすることは非常に重要です。GSKは新型インフルエンザのパンデミックが始まって以来、そのための努力を続けており、このたびのWHOの事前認定は、途上国への Arepanrix 供給に向けた大きな進展です。WHOは、H1N1パンデミックの影響を最も深刻に受けるのは途上国であろうと指摘しており、これらの国々にワクチンを届けるために、できる限りの努力を払うことは、我々の共同責任であると考えています。」

 先月、GSKは、途上国用としてアジュバント添加H1N1ワクチン5,000万接種分をWHOに寄贈する契約を締結したことを発表しています。

 GSKは、途上国の人々が必要なワクチンを接種できるように尽力しています。GSKは、人々の命を救うことができるワクチンについてWHOの事前認定を取得していくという方針であり、このたびの事前認定取得はその実績のひとつです。GSKは今年11月に肺炎球菌ワクチン、7月に子宮頸がん予防ワクチン、また6月にロタウイルス胃腸炎予防ワクチンについて、WHOから事前認定を取得しています。

 このたびの新型インフルエンザワクチンを加え、4件の事前認定により、世界で問題となっている疾患に対する予防ワクチン提供の道が拓け、今後、何百万人という多くの命を救えるものと期待されます。

 ワクチン開発プロセスや、アジュバントの解説などを含む、GSKの新型(H1N1)インフルエンザワクチンに関する詳細は、以下のウェブサイトにてご参照いただけます。
 Pandemic flu - Media - GlaxoSmithKline
 (http://www.gsk.com/media/pandemic-flu.htm


生きる喜びを、もっとDo more, feel better, live longer
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。


(※漫画のようなステレオタイプの広告ですが、これが日経の仕事なのですね。これをジャーナリズムだと思って本気で書いてるわけないよね?催促されて仕方なく書いてるんだよね?)
元記事- - - - - - - - - - - - -
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=238261&lindID=4

神奈川県2歳男児 タミフル投与

▼新型インフルエンザに感染の2歳の男児死亡/藤沢 [09/11/30]
 藤沢市は30日、新型インフルエンザに感染した市内在住の男児(2)が市内の病院で死亡したと発表した。基礎疾患はなかったという。県内最年少の死亡例で、藤沢市内での新型インフルエンザ感染者の死亡確認は初めて。県内9例目で、全国では疑いも含めて79例目。
 市保健所によると、男児は同日午前2時50分ごろ、発熱により市内の医療機関を受診し、簡易検査でインフルエンザA型は陰性だった。タミフルを処方されて帰宅した。
 しかし、同日午後1時ごろに40・4度の高熱が出るなど容体が悪化し、同2時15分ごろに救急搬送で同じ医療機関に運ばれた。再度簡易検査を行ったところインフルエンザA型と診断され、すでに心肺停止状態に陥っており、同3時25分ごろに死亡が確認されたという。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0911300031/
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