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ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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[2009/10/05]

 海外製薬会社が相次いで、現在流行中の新型インフルエンザより毒性の強いH5N1型に対するワクチンの開発に日本で取り組みはじめた。米バクスター・インターナショナルが日本で臨床試験(治験)を年内にも始めるほか、英グラクソスミスクラインは年末をめどに日本で承認を申請する。鳥インフルエンザから発生したH5N1型は致死率が高いだけに、万一の流行に備え対応を急ぐ。
 バクスターはベトナムで得たウイルスをもとに開発したH5N1型向けのワクチンの治験に乗り出す。100人以上の健康な日本人を対象に接種し、安全性や有効性を確かめる。同社はサルの腎臓から得た細胞を使ってウイルスを増殖させ、ワクチンを製造する。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091005AT1D0500405102009.html
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 みなさん、こんにちは。

今回は、ちょっと面白い記事があったのでそれを紹介しておこう。

ワクチンに潜む「ナノチップ」?」で紹介したように、最近のワクチンには「免疫補助剤(アジュバント)」というものがたくさん入っている。これらのどれもが接種した本人の生殖器や脳に何らかの悪影響を与えると欧米の”心ある”生物学者たちは主張している(そういう心ある科学者の内数十人はすでに暗殺されたり行方不明、あるいは、暗殺の警告などを得たという)。1つの「免疫補助剤」に功罪両側面あるとすれば、抗体価をあげるという利便性のみを取り上げ、実際の重篤な不妊効果については「不明」とか「研究中」とか、「副作用があるとしても弱い」とか、さまざまな理由をつけて無視する。なぜならワクチン抗体価はすぐに調べられるが、その個人の生殖機能や不妊作用には数十年の調査が必要だからである。
 強毒の鳥インフルエンザの変異による大流行に備えたワクチンの臨床試験で、接種した小児の6割が37.5度以上の熱を出していたことがわかった。入院などが必要になるほど重い副作用につながった子はおらず、ワクチンの効果は9割で確かめられた。

 試験を実施した神谷斉(ひとし)・三重県予防接種センター長らのグループが、米微生物学会の会議で発表した。

 神谷さんは「ワクチン接種後の一時的な発熱は欧米では許容されているが、日本の子どもの保護者は慣れていない。発熱を減らす製法の工夫などが必要だろう」という。

 ワクチンは鳥インフルの患者が目立つアジア地域のウイルス株をもとに、国内2社が製造。海外企業と製法は違うが、小児の臨床試験は例がなく結果が注目されていた。

 臨床試験は、国内2社のワクチンを対象に日本医師会の協力で、生後6カ月~19歳の187人ずつ実施。打つ量は年齢によって異なるが、全員2回ずつ打った。

 1回目に打った後、2歳以下の7割以上、3~6歳の6割強が、37.5度以上の熱を出した。39度台、40度台の高熱の子もいたが、熱性けいれんなどの重症例はなかった。

 1回目の後、頭痛の訴えは2割強。倦怠(けんたい)感や嘔吐(おうと)も1割前後いた。打った部位に痛みを感じた子は4割ほどで、赤く腫れたのは2割ほど。

 これに対し、鳥インフルへの免疫力をみる指標(抗体)が、打つ前の4倍以上となり、効果があると判断されたのは9割を占めた。

 今回のワクチンには、免疫補助剤が入っている。季節性インフルや、いま政府が打つ準備を進める国内産の新型の豚インフルワクチンには入っていない。免疫補助剤で効果が高まったが、発熱などの反応も強く出たと見られている。ただ、5500人の大人を対象にした臨床試験では発熱は2%。大人と違う理由ははっきりしない。

http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY200910040270.html

子宮頸がん少女の死

少女ナタリー・モートンが亡くなってから1週間がたつ。

報道記事によると、クラスメートは次のように証言している。
「注射を打ってから1時間ほどして、ナタリーはほんとうに真っ青になって息もしていなかったの。ちょうど、昼食の時間だったかと思う。ナタリーは廊下に倒れた。救急隊員が胸を押しているのが見えたのですが、先生がみんなを外に出したの。その後、沢山の人が泣いていたし、みんなとても心配になりました。」

ナタリーのクラスメートの中で、今、ワクチンの安全性について懸念を持っている者があっても驚くに足らないだろう。

「わたしたちは注射を3回全部受けなければいけないのだけれど、ほとんどの人が残りの2回を受けたくないの。でも、お医者さんは全部受けなければならないと言っている。全部受けないと副作用が起こると言うの」

その後メジャー・メディアである病理学者が「ナタリーの死因は『悪性の胸部腫瘍』で、全くの偶然で突然子宮頸がんのワクチンを打って数時間で突然腫瘍で死亡した」と発表した。

この説明は、全くのでっちあげで、ワクチン業界を守るためのものだ。
ナタリーはこれまでに胸部腫瘍と診断されたことはないし、全然腫瘍の症状は出ていなかった。胸部腫瘍が突然宿主を殺すことはあり得ない。痛みに苦しみながら、数ヶ月から数年で死亡するものだ。

子宮頸がんワクチン計画の継続は数十億の利益を生み出す。そのためには、ナタリーの死因をワクチン以外の何者かになすりつける必要がある。
原因をガンにしてしまうことはとても簡単だ。理由は、現代に生きる人すべてが、現在、体内になんらかのガン性の極小腫瘍を持っているからだ。病理学者がすべきことはそのような極小腫瘍をナタリーの体内から見つけ出し、それとともに、ワクチンに無罪を言い渡すことだ。

【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報: 子宮頸がん少女の死
http://icke.seesaa.net/article/129384770.html
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