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岩手県2歳女児 リレンザ投与
▼新型インフル 2歳児死亡 [09/11/01]
新型インフルエンザに感染した患者の死亡が1日、県内で初めて確認された。亡くなったのは、基礎疾患のない盛岡市の女児(2)で、死因は多臓器不全だった。厚生労働省によると、新型インフルに感染した患者や感染が疑われた患者の死亡例としては国内最年少という。
盛岡市保健所によると、女児は10月27日から熱っぽかったが、29日の日中には普段通りの行動はできていたという。それが、同日午後8時ごろに39度台にまで熱が上がると、午後9時半に家族が呼吸停止を確認。救急車で盛岡市内の病院へ搬送され、リレンザを投与されるなどの処置を受けた。
兵庫県8歳女児 タミフル投与
▼8歳女児、30代女性死亡=新型インフルで42人に-兵庫、京都 [09/11/01]
兵庫県は1日、新型インフルエンザに感染した伊丹市の8歳女児が死亡したと発表した。女児に基礎疾患はなく、死因は心不全と推定されるという。京都市も同日、同市右京区の30代前半の女性会社員が死亡したと発表。国内の新型患者の死者は疑い例も含め42人となった。
兵庫県によると、女児は小学校2年生で、先月31日朝発熱し、伊丹市内の診療所を受診した。簡易検査でA型の陽性反応が出たため、タミフルを処方されて帰宅したが、午後3時ごろにけいれんを起こして心肺停止状態に。同4時半に市内の病院で死亡が確認され、1日に遺伝子検査(PCR)で新型感染が確定した。
女児は30日は元気に登校しており、家族にも異常はないという。
また、京都市によると、女性は先月30日昼に発熱があり診療所で風邪薬などを処方された。熱が続いたため31日夕に市内の病院を受診、タミフルの処方を受け帰宅したが、同日夜、歩行困難となり1日朝病院で死亡した。PCRで新型感染が確認された。基礎疾患については調査中だが、先月にぜんそくで病院を受診したという。市は病理解剖して死因を調べる。
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モサドの細菌学者Joseph Mosheが「豚インフルワクチンは生物兵器である」と語る
RepublicBroadcasting(米テキサス)で放送されている、True Ott博士のラジオの生放送で、Moshe教授はBaxterBioPharmaSolutionsで製造されている汚染されたH1N1豚インフルワクチンについて州検事に証拠を提出したいと望んでいる細菌学者がいると語った。
Moshe教授の話は以下の通り。
「バクスターのウクライナ研究所は、実際は、ワクチンに偽装した生物兵器を製造している。」
このワクチンは免疫システムを弱める意図をもった添加物が含まれている。1918年のスペイン風邪パンデミックの原因となり、世界的な病気の流行と、多数の死者を出したウイルスからRNAを複製して作られている。
ウクライナで軽飛行機が「豚インフルパンデミック」に対処することを目的として、都市部の上空で何らかの物質を散布しているという報道があったが、キエフ地域のDesniansko地区の緊急管理対策室は、本日10月30日の夜に、それを強く否定した。
報道では、事件はフォレスト地下鉄駅の近くのフォレストマーケット街で軽飛行機が目撃され、「豚インフルに対処する」目的で、霧状の物質を散布していた、というものだ。
もちろん、これは国民への投薬強制に該当するであろう。
数機の軽飛行機が、日中、町の上空を旋回して、大気中に不明な霧状の物質を散布しているのを目撃したフォレスト街の住民や店主たち数十人が、懸念して、キエフの地元新聞の編集者たちに電話をした。
複数の地元新聞社はキエフの政府当局に確認をとったところ、「市の境界内で小型飛行機に飛行許可は本日10月30日には1つも出していない」と回答があった。
また、キエフの地元FMラジオ放送局も、本日の放送で、何度もこの報道を否定していた。明らかに地元当局の強制によるものだろう。
ウクライナ全土で、キエフ、Lviv, Ternopilなどの都市でヘリコプターや軽飛行機が霧状の物質を散布しているという話は、今夜、オンライン・フォーラムやウエブサイトで沢山出ている。数百人もの人たちが自分が目撃証人であると報道を確認している。
【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報: ウクライナの空中散布
http://icke.seesaa.net/article/131731000.html
http://info-wars.org/2009/10/31/panic-in-ukraine-authorities-deny-aircraft-spraying-aerosols-over-cities-martial-law-expected/