ポーランドで鳥インフルエンザワクチンの試験でホームレスの人たちが死亡
北方の町Grudziadzの医療関係者が、昨年、ホームレスや貧困者350人で薬品の試験を行ったことで捜査を受けている。これには、高い伝染性を持つウイルスに対しての未試験のワクチンを使ったことも含まれている。
当局は、被害者の人たちは見た目は普通のインフルエンザワクチンの被験者となることで1,2ポンドを貰っていた。しかし、そのワクチンは、実際は鳥インフルエンザのワクチンであったようだ。
ホームレスセンターの新聞発表では21人が死亡している。
【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報:ポーランド鳥ワクチン試験
http://icke.seesaa.net/article/123091484.html
ワクチンはいりません。ミラーサイト2(kiri)
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英開業医ワクチン接種拒否
(英)開業医の半分が臨床試験の懸念から豚インフルのワクチンを拒否する見込みかかりつけ医の半分近くが豚インフルのワクチンを接種することを望んでいない。
医者たちはワクチンが準備され次第接種を受ける最前線となるが、多くの医者が、患者にはワクチンを提供するとしても、自分の接種は断るだろう。
ワクチン注射を断る医者の3分の2以上が、ワクチンは十分にテストされていないと考えている。
また、多くの医者が、ほとんどの場合にインフルエンザが弱毒性に変わってきたので、ワクチンは必要ないと考えている。
【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報:英開業医ワクチン接種拒否
http://icke.seesaa.net/article/126473273.html
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英看護士1/3ワクチン拒否
イギリスの看護士が豚インフルワクチンの接種を拒否世論調査によると、3分の1程度のイギリスの看護士が豚インフルワクチンの注射に「ノー」と言うだろうという。その理由はワクチンの安全性にあるという。
国民保険サービスの職員が、ワクチンを接種する最初になるが、1500名の看護士に調査を行ったところ、多くが接種を拒否するだろうという。
昨夜、政府の学者がその結果を受けて、ワクチン接種を受けない看護士は患者にリスクを与えると非難した。
【転載元】
■デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報:英看護士1/3ワクチン拒否
http://icke.seesaa.net/article/126123202.html

WHOは2009年6月11日午後6時にパンデミック(フェーズ6)宣言を行った。なんだか意味ありげな数字だ。
英米の石油支配戦争などについて優れた著作のあるドイツ在住のジャーナリスト、 F・ウィリアム・イングドール(F. William Engdahl)氏が豚インフルエンザを追跡した記事を日本語訳しました。鳥インフルエンザ騒ぎと同じ構造にあること、大規模集中化された食肉生産と、医薬品国際企業の利益、マスコミによる大衆心理操作、これらの絡み合いについて理解できるかと思います。
2009年8月1日更新
ポーランド鳥ワクチン試験
世界的な感染拡大が続いている新型インフルエンザのウイルスについてオーストラリアの研究者が「人為的なミスで発生した可能性がある」との説を主張、世界保健機関(WHO)が各国の保健当局に調査を依頼するなどの騒ぎになっている。
「人為ウイルス説」を主張したのはオーストラリアのベテラン科学者(75)で、抗ウイルス薬タミフルの開発にかかわったこともある人物という。カナダ通信などによるとこの研究者は、新型インフルエンザウイルス(H1N1型)が、ウイルスの培養やワクチン製造に使われる鶏卵の中で、偶然出来上がった可能性があると指摘。WHO報道官によると、WHOはこの説を先週末ごろ受け取り、日米欧の保健当局や研究機関に調査を依頼したが結論は出ていないとしている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090513/erp0905132203015-n1.htm
http://www.asyura2.com/09/buta01/msg/481.html